「ツナに注意を!」…ん!?仕事で笑った誤字・誤変換LINE

3月は出会いと別れの季節。連絡の頻度も増える季節ですね。そこで注意したいのがLINEの誤字・誤変換。素敵な言葉を並べても、誤字や誤変換があったら感動も半減してしまいますよね。
恥ずかしい思いをしたくないから、普段から気をつけたい。ということで、今回は普段の仕事でやらかした誤字・誤変換エピソードをご紹介します!

■誤字・誤変換にご注意を

「職場のグループLINEで、上司からいろいろ指摘が入る中で、最後に突然『ツナに注意を!』と。??となっていたら『常に注意を!』と送られてきました」(25歳・会社員)

言った早々やらかしてしまった上司の方。「そちらもね!」とか絶対に言えないですけど、心の中で言ってみたりします…。

■意外と間違いじゃない…かも

「『もう一つの案も見たい』が『もう一つの案揉みたい』に…」(28歳・会社員)

「アイディアを揉む」とか言いますからね。意外と間違いじゃないかもしれません。ここは無難にスルーしておくのがよさそうです。

■異色?移植?

「『異色の経歴の方が転職してきましたね~』と言いたかったのに『移植の経歴が…』になっていた。」(33歳・会社員)

微妙に文章として成り立っているので、なんだか妙に恥ずかしい間違い。こういう時は、「え、移植?(笑)」などと、軽くツッコんでくれるほうがありがたいですよね。

仕事での誤字・誤変換は、友人との会話と比べて少し恥ずかしいもの。「常に注意を!」まさにこれに尽きますね。また、誤字・誤変換を見つけた、やってしまった場合には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)

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