「都合いいおじさんでいいですよ!」…え!?爆笑した誤字・誤変換LINE

たった1文字の間違いで誤字・誤変換は生まれてしまいますよね。隣のキーを押してしまった、フリック入力で間違ってしまった、なんてことは日常でよくある出来事。
ということで今回は、たった1文字のミスで全く意味が違ってしまった誤字・誤変換エピソードをご紹介します!

■上下関係強すぎる

「先輩とのランチに誘われたLINEで、時間は何時でもよかったので『先輩の都合いいお時間でいいですよ!』と打ったつもりが『先輩の都合いいおじさんでいいですよ!』という意味不明なものになっていた…」(28歳・会社員)

ランチのお誘いで急な先輩のカモ発言! 「都合のいい時間で」というのは何となく伝わりそうですが、やはり「おじさん」のパンチが強すぎますね。

■誤字でなくて欲しい

「雪の日に『雪降ってきた!』と友達に送ったつもりが『諭吉降ってきた!』に…。実現してほしいです」(22歳・学生)

誤字・誤変換はなるべくしたくない、と思うのが常ですが、こればっかりは誤字でなくて欲しいと思わざるを得ません。ねずみ小僧とか来れば実現するでしょうかね。

■誤変換の産物

「母から『今日の夕飯たぬきでもいい?』とLINE。たぬき?うどん?と返したら『手抜き』の間違いで爆笑。でも結局たぬきうどんになったので、間違いでもなかったです笑笑」(19歳・学生)

「ご飯」「たぬき」とくれば、やっぱりうどん。誤字・誤変換がまさかの今夜の夕食のメニューになってしまうなんて、偶然の産物すぎます。

たかが1文字、されど1文字。最後まで気を抜かずに、送信前のチェックは必須ですね。うっかり誤字や誤変換LINEを送ってしまった方は、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)

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