油断したころにやってくる誤字・誤変換の魔の手。特に仕事の場面でやってくると、少し落ち込みますよね。ということで今回は、仕事でやらかした誤字・誤変換エピソードをご紹介します! これを読んで明日の仕事も頑張りましょう!
■カオスとはこういうこと
「後輩:バタバタして忙しいんですよね〜。
私:そうなんだねー! ○○お使いいったの!
私:ごめん!誤字! お疲れ様! トイレ買ったの」
後輩:トイレ買ったんですか?
私:ちがうのー! お疲れ様! と入れたかったの。 と打ったつもりだったの
と誤字連投。」(35歳・主婦)
誤字をして焦ってしまうと負のループに陥りがち。間違いの間違いを訂正するという、誤字が二転三転してしまっているこの状況は、まさにカオスですね。
■誤変換もシンプル・イズ・ベスト
「Aさん『出席しますか?』Bさん『結石です』(*欠席です)」(34歳・運送業)
シンプルだけれどクスッと笑ってしまったこちらのエピソード。Aさんはこれがただの誤変換なのか、それとも結石のため欠席なのか、判断が難しいところですね。
■誤字に気づかないで!
「『振り込みに行ってもらってありがとう』を『張り込みありがとう』と返してしまいました」(53歳・看護師)
文面で見ると、ぱっと見は気づかなそうな誤字。送信相手が気づかないでくれることを祈るばかりです。
やらかしてしまった後は、改めて気を引き締めて誤字・誤変換に気を配りましょう。それでもやってしまった際には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)