妹「まじ西郷だった」…突然の隆盛!?爆笑した誤字・誤変換LINE

自分の好きなものや趣味を語る時って、どうしても熱くなってしまいますよね。そんな時にやってしまいがちなのが、誤字・誤変換です。今回は昨年の自粛期間からハマった人も多い、韓国ドラマにまつわる誤字・誤変換エピソードをご紹介します!

■急な隆盛

「私:今日配信の最新話みた?
妹:まじ西郷だった
私:隆盛wwww
妹:間違えたwww最高だったwww

妹とは韓国ドラマを見た感想をよく共有するのですが、急な偉人の登場に爆笑しました」(28歳・会社員)

最高すぎたがゆえに勢いあまってまさかの偉人登場。テンションが上がっているときのLINEは少し要注意のようです。

■早口で言ったら伝わりそう

「『昨日の噛んだら泣けたよねー』と送られてきたので、『???』と返すと、『韓ドラ泣けたよね!!!』と返ってきました。でもなんとなく意味は通るかも…(笑)」(15歳・学生)

「噛んだら噛んだら…」と何度かつぶやけば韓ドラって気づくかも。韓ドラも泣けたけれど、LINEの誤字にもぽろっと泣きそうです…。

■韓ドラ好きが思わぬところで

「出先からの連絡で『シフトチャン・ドンゴンみておらずですいませんでした。 勿論通常出勤いたしますので大丈夫です!!お手数書けて、すみませんでした!』と打ってしまいました。『ちゃんと』まで打ったら変換でこうなっていたようです」(51歳・子育て支援員)

「ちゃんと」がイケメン韓流スターに変換されてしまうという罠。相手の方には紳士の品格をもった返答を願います…。

感情が爆発・取り乱したがゆえの誤字・誤変換でした。速く打たなくてはと気負いすぎず、落ち着いてメッセージを打つことが大切ですね。それでも「やらかした…」という際には、下記のフォームまでお寄せください!(岩川菜奈)

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