「毛蟹のコート買えば良かった…」え！？友達の爆笑誤字・誤変換LINE

友達とのLINEでうっかり友達が誤字・誤変換をしたときって、なんだかちょっと嬉しいですよね。盛大にツッコむのもアリ、あえてスルーして誤字を使い続けるのもアリ。会話が弾みそうです！
ということで今回は、LINEで友達がうっかり間違えてしまった…というエピソードを3つご紹介します！

■ドラレコよりそっちがいい

「私『車にドラレコついたー！』
と送ったところ
友達『わたしもドラえもんつけなきゃ』と返事が（笑）」（23歳・会社員）

ドラえもんがいたらスモールライトで渋滞なんてあっという間ですし、そもそもどこでもドア使えば一発ですよね。できることなら、ドラレコより正直ドラえもんがいいです。

■突然の体調確認

「友達から突然『何回嘔吐してた？』と来て「え！？」と思っていたら『なんか言おうとしてた？』でした（笑）」（20歳・学生）

違うところで区切れて誤変換になってしまったパターン。あとから思えば笑い話になりそうですが、夜中なんかに突然「何回嘔吐してた？」はさすがに焦ります。

■1周まわってオシャレかも

「友達と買い物行って帰宅後、友達からのLINE。『あの毛蟹のコート、やっぱり買えば良かった』と来た。もちろん、毛皮のコートです（笑）」（38歳・飲食店勤務）

1周まわったオシャレとしてありそうな毛蟹のコート。ただファッション性は別としても、甲羅が固くて暖かそうではないですよね。

忘れた頃に友達をいじりたくなる誤字・誤変換ばかりでした。しかし、誤字・誤変換は誰しもが可能性のあること。油断していると次はあなたがうっかりやらかしてしまうかもしれません。そんな時は、下記のフォームにご供養くださいね。（岩川菜奈）

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