誤字・誤変換は日常によくあるもの。でもたまに、とんでもない間違いをしてしまうことありませんか? 誤字を認識した瞬間のあの恥ずかしさは、できればあまり経験したくないものです。時を戻したくなりますよね。
ということで、今回は、やってしまったら結構恥ずかしい誤字・誤変換エピソードをご紹介します!
■思わずツッコむ
「他店舗にいるバイト友達から来たLINEが『雪吸ってるー?』でした(笑)。降ってるー?って聞くつもりだったんだろうけど、ダイソンかよ!とつっこんでしまいました(笑)」(24歳・飲食店勤務)
携帯の入力画面だと、「す」と「ふ」は間違えやすいですよね。しっかりとツッコんでくれたことで、友達の誤字も昇華できました!
■しばらくトラウマになる誤字
「恋をしようよという歌詞についてグループLINEで話しているときに、間違えて『行為をしようよー♪♪』になってしまい
普段○○←(名前)は、そんな会話をしてるのねwww
と大人数で爆笑の嵐が起きてしまいました…。そこから文字を打つのが恥ずかしいです(笑)」(34歳・専業主婦)
この手の誤字・誤変換って、変なイメージを持たれたりあることないこと想像されたりするので、少々厄介。時間が過ぎるのをじっと待ちましょう。
■一人だけ世界観が物騒
「ゲーム繋がりで知り合った友人との、ゲーム仲間のグループでの出来事。
私『とりあえずひと段落したし何する?」
友『ワイ、ちょっと姪食ってくる~」
一同『「姪食う!?」』
本人は『飯食ってくる』と言いたかった模様(笑)。そんな彼は今でも私の親友です」(30歳・SE)
「食ってくる~」にサイコパスを感じますよね。一人だけ世界観が物騒すぎる…かと思いきや、誤字でひと安心。
ダイナミックな間違いばかりでしたね。やはり、送る前に一目確認することが大切です。それでもやってしまったときには、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)
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