「リアル推し!?待ってました!でも待って!?」リモート時代の「あるあるカルタ」がわかりすぎる

まじで変わりたいと思った女性のお悩みTOP3を大公開!


平成の「MK5」といえば、広末涼子さんの「MajiでKoiする5秒前」でしたが…令和の「MK5」は、どうやら様子が違うようです。そう「まじで変わりたい5分前」。あぁ、5分前に戻れたら人生ちょっと変わったのに…というちょっとした後悔って、誰にでもありますよね。

そんな「令和のMK5」を、高機能美顔器やドライヤーなどを発売する美容ブランド『ReFa(リファ)』が「肌ゆるみ」にまつわる調査とともに、カルタ形式で発表。あるあるすぎる令和のMK5、ゆるい気持ちで見ていきましょ。

 

今の時代だからこそ気になる肌のゆるみ

20代~40代の女性のうち、85%以上が肌のゆるみが気になるとのこと。ふと鏡を見た瞬間や写真を見返した時などに、自分の肌のゆるみに気づくのだとか。

また、テレワーク中に肌ゆるみが気になってしまうという方も多数いるようで、約66%の女性がカメラオンをしたくないと思った経験アリと回答。続いて、いつもより太って見えたという人や、思い切ってマスクをしたことがあるという人も。テレワークが増えたこんな時代だからこそ、「変わりたい」「肌ゆるみをなんとかしたい」という気持ちが芽生えているようです。

 

共感度MAX!シーン別のお悩みあるあるTOP3

マスクの着用やテレワークなど、肌トラブルに関するお悩みは増える一方。そこで、女性なら共感してしまうあるあるなお悩みをカルタにしてご紹介! 「まじで変わりたい5分前」をテーマにした46のお悩みシーンの中から、今回は特に共感度が高かったあるあるTOP3を見ていきます!

 

3位 免許やパスポートの写真を撮る時のあるある(共感率60.3%)

「パスポート この顔10年 持ちたくない!」

パスポートの写真に限って写りが悪い、あるあるですね。空港でパスポートを提示したときに二度見された経験がある人も、実は多いのではないでしょうか。証明にならない証明写真、悲しすぎる。

 

2位 リモート会議で自分の顔をまじまじと見た時のあるある(共感率61.9%)

「きいてない あなたが来るなら こうじゃない」

「今日はまぁリモート会議だし、アイメイクだけ最低限やってあとはテキトーでいいや」なんて日に、気になるあの人が同じ画面に…! 5分でいいから時間を巻き戻してくれたらもっとちゃんとしたのに! なんて、非常にあるある。

1位 会議室のモニターに自分の顔がアップで映った時のあるある(共感率64.2%)

「やめてくれ そのモニターで 晒すのは」

zoomの機能に話している人がアップになる設定ありますよね。会議のときは誰が話しているか分かりやすいですが、突然の自分のアップは正直勘弁してほしい…と思う女性が多いようです。このイラストのように、カメラ位置をちゃんとセットしないと「微妙に下からの映りになり、ぽっちゃり感が増す」というのもあるあるです。ケアするのはもちろんですが、まだまだ続きそうなリモート時代、カメラとライティングをそろそろ買ったほうがいいのかしら?

 

その他「リアル推し!?待ってました!でも待って!?」「取った時 気づくマスクの ありがたさ」など、ふか〜くうなずくカルタの数々はぜひ特設サイトでチェックしてみて。

人に会う機会が減り、心もお肌も体もゆるみがちな今。「5分前に戻りたい!」と後悔する前に、小さな悩みからケア・解決していきましょう♡(岩川菜奈)

 

情報提供元/株式会社MTG 美容ブランド『ReFa』