「便器不足でした」…痛恨のミス!ちょっと恥ずかしい誤字・誤変換LINE

気軽にコミュニケーションが取れるLINE。その便利さゆえに、きちんと文章を確認せずに会話感覚で送ってしまうことはありませんか? そんなときに気を付けたいのが誤字・誤変換です。

狙ったわけではないからこそ、誤字や誤変換を送った本人は恥ずかしいもの。今回はそんな「ちょっと恥ずかしい誤字・誤変換LINE」をお届けします!

◆便器足りてる?

「彼女とのLINEで勉強不足でしたと送ろうとしたところ、便器不足でしたと送ってしまいました…」(22歳・学生)

送信相手が同性の友達ではなく彼女なのが痛いですね…。「トイレに間に合わなかったのかな」とも心配されてしまいそう。そのうち「便器不足」を笑い話にしてくれる恋人だと良いですね。

◆おかあさんといっしょ!

「LINEのオープンチャットで、外出から帰ってきたとき『ただいま』と打ったら、メンバーのひとりが『おかあさんといっしょ』と突然打ってきました笑。どうやら『おかえり』の誤変換だったようです笑 思わず爆笑してしまいました笑」(19歳・学生)

突然の「おかあさんといっしょ」発言には思わず笑ってしまいそう! 「おかえり」と打ちたかったにしても、なぜ「おかあさんといっしょ」が文字変換に出てきていたのかが謎です。おかあさんといっしょを調べる機会でもあったのでしょうか……。

◆乱恥たのしみ

「『ランチたのしみだね』と打ちたかったのに『乱恥たのしみだね』に…。ちょっと恥ずかしかったです」(41歳・パート)

どんな恥ずかしいことをするのかと想像してしまいます。普段よく使う「ランチ」という言葉でも、変な変換をすることがあるので気を付けたいですね。

 

予測変換は楽ですが、その分誤字・誤変換のリスクが高まりそう。ちょっと恥ずかしい思いをしないためにも、きちんと確認することを徹底したいですね◎「こんな誤字・誤変換LINEがあった!」という際には、ぜひ下記までお寄せください!(齋藤有紗)

★誤変換LINE 記事一覧はコチラ

 

〜誤変換募集中〜

    • CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!

https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)