もはやひとつのブランドとも言える「母の誤字・誤変換LINE」。母の誤字・誤変換ってどうしてこんなに面白いのか、本当に不思議ですよね。
ということで、今回も爆笑必至な母から来た誤字・誤変換エピソードをご紹介していきます!
■いただきマンモス的なこと
「母からです。
母『了解。お母さんたちも、〇〇(私の名)のところに何時に着くかわからないので、また、連絡を志摩スペイン村』」(29歳・会社員)
「しま」で「志摩スペイン村」出てくるお母さん、どない!?という感じですが、語尾についてるのちょっと癖になりますよね。新手のギャル語とかで出てきて欲しいです。
■母から金をせびられる
「ある雨の日。母から突然こんなLINEが…
母『金ある?』
私『……??ないよ??』
母『持って行こうか?』
私『え?くれるの??』
母『は??』
と、やり取りのあったあと、少し間をおいて、母が間違いに気付いたようで、
母『あ、傘ね!!』
と、返ってきて一件落着しました(笑)」(33歳・接客業)
もはやすれ違いコントですよね。でも突然母から「金ある?」なんて来たら、まずは詐欺を疑ってしまいそうです…。
■何度も逝かないで
「携帯の機種変を考えていた母が、今のままの契約内容で大丈夫か息子(わたしにとっては弟)に見てもらったとき。
前回の機種変時に契約したプランで、すぐに解約してよかったものが引き続き契約になっていたものも多かったようでした。次はそんなことないようにと思ったのか、
母『今度逝くときはメモを取ります』
とLINEが…まだまだ長生きしてもらいたいです」(39歳・主婦)
母の誤変換エピソードでよく出てくる「行く」と「逝く」。そもそも、普段「逝く」って使います?
やはり他の誤字・誤変換と一味違う母からの誤字・誤変換LINE。他の母から来たシリーズもぜひ見てみてくださいね。また、やらかしたエピソードは、下記よりお待ちしております!(岩川菜奈)
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