カレンダー通りお休みの方は、ゴールデンウィークの連休真っ最中ですね!
旅行に出かけている方も多いのではと思いますが、そのときこんなこと、悩みませんか?
そう、「いったい誰までおみやげを買っていくべきなのか」問題です。
というわけで、ネオマーケティングが男女1000人に聞いた「誰に対しておみやげを買っていくか」をテーマにした調査結果をご紹介します!
◆Q.あなたが旅行に行ったとき、誰に対しておみやげを買いますか?
<全体>
1位 親 50.4%
2位 友人・知人 40.9%
3位 勤務先の人 39.5%
4位 自分 35.7%
5位 配偶者 31.7%
<男性>
1位 親 42.8%
2位 勤務先の人 39.6%
3位 配偶者 33.0%
4位 友人・知人 27.8%
5位 自分 26.8%
<女性>
1位 親 58.0%
2位 友人知人 54.0%
3位 自分 44.6%
4位 勤務先の人 39.4%
5位 子ども 33.2%
男女でかなり違う結果になりましたが、全体・男性・女性すべてで「親」がトップなのは共通!
ほぼすべての数値で女性のほうが男性を上回り、男性が上回ったのは「勤務先の人」と「配偶者」。
また、男女でかなりポイント差が大きかったのは「友人・知人」と「自分」の項目。女性たちって自分で食べたり友達に配ったりしてお土産を楽しみますが、男性にとってはなんとなく買っていかなければいけない義務的なものなのかも……。
それにしても最も迷う人が多いであろう「勤務先の人」に買っていく人は、男女ともに約4割と意外と少ない結果に。職場の風潮にもよりますが、「毎回買っていかないといけないのかな……」と悩んでいる方は、実はそこまで毎回たっぷり買っていかなくてもいいのかもしれません。
悩んでいる方、参考にしてみてくださいね♪(後藤香織)
情報提供元/ネオマーケティング
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