突然ですが、みなさんのパートナーとの関係性って、どんな形に近いと思いますか? いつでも自分を甘やかしてくれたり、逆に甘やかしたりするようなラブラブな「恋人」、どんなことでも話せて、趣味も全力で楽しめる「親友」、逆に仕事仲間などの関係性からスタートした場合には、負けられない「戦友」みたいなポジションもあるかもしれませんね。

今回は、ジブラルタ生命が20歳~69歳の既婚(事実婚含む)男女4,700名(男性2,350名 女性2,350名)に行った、「家族愛に関する調査2025」を参考に、パートナーとの関係性事情を分析! すると、カップルの関係性タイプはかなり多種多様に分かれている様子が見えてきました…!
自分たちはどのカップルタイプに近いと思う? 年齢別に分析したら…
「自身と配偶者・パートナーはどの夫婦・パートナータイプに最も近いと思う?」と聞いたところ、全体の中で最多となったのは、まさかの「同居人タイプ」で29.1%! 同居人タイプとは、互いに干渉しない同居人のような関係のことを指します。「親友タイプ(26.7%)」が僅差で2番目となり、「戦友タイプ(19.3%)」、「恋人タイプ(15.7%)」となりました。まさかの恋人タイプが一番少ないという点には驚きです。年々異性として見るカップルは少なくなっているよう。互いに干渉しない存在としてか、最も信頼できる相手としてか…関係性の変化が二極化していることがわかります。
20代をみてみると、最も多かったのは「親友タイプ(29.1%)」。未婚のカップルもまだ多いためか「恋人タイプ」も約2%差とかなり僅差で27.2%を記録。20代の中では、親友タイプと恋人タイプがそれぞれ四人に一人と言えますね。続いて、「同居人タイプ(16.8%)」、「戦友タイプ(15.2%)」が続きました。全世代の合計では最も多かった「同居人タイプ」ですが、やっぱり20代は、全世代の中で一番少ない。年齢が上がるのに比例して、増加していることがわかります。
カップルタイプを都道府県別に見てみたら…親友と同居人で二分した!
都道府県別にみると、多くの都道府県で 1 位は「同居人タイプ」、「親友タイプ」のどちらかに。しかし、少ないながらも福島県、静岡県、大分県では「戦友タイプ」が 1 位(大分県は「同居人タイプ」と同率)になりました! これを見ると、都心か地方かというのは、この分類にはあまり関係がなさそう。一方、京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山の近畿地方では、特別親友タイプが密集していることから、関西の人たちは相手を選ぶときに親友的なポジションになれる相手を自然と選んでいることが想像できます。
〈カップルの休日の過ごし方〉やっぱり、一緒に行動するカップル多め♡
配偶者・パートナーとの休日の過ごし方について、どのように行動することが多いかを聞きました。すると、全体では「一緒に行動することが多い」「どちらかというと一緒に行動することが多い」を合わせた「一緒に行動派」は70.8%という結果に。
タイプ別にみてみると、「恋人タイプ」のカップルは一緒に行動派が94.8%に! 中でも「一緒に行動することが多い」と回答した人は74%と、圧倒的多数派! 「合算した一緒に行動派」の数字と、その中でも「一緒に行動することが多い」という数字は恋人、親友、戦友、親子、同居人の順にいずれも比例して減少しています。上司・部下タイプは同居人タイプよりさらに「一緒に行動派」が少ないようですが、その中での「一緒に行動することが多い」と回答した人の割合は多いようです。
休日をパートナーと過ごす人が最も多い県・少ない県はどこ?
都道府県別にみると、「一緒に行動派」が最も高くなったのは山梨県で85.0%。続いた福岡県と鹿児島県はいずれも 80.0%と同じに。これらの3県はいずれも、「親友タイプ」が最も多い県。それでも、8割を超える県民が「一緒に行動派」と回答したのは驚きです!
一方で、「別々に行動派」が最も高くなったのは三重県で40.0%。群馬県の38.0%、福井県と和歌山県はいずれも 36.0%と続きました。夫婦・カップルタイプだけでなく、住んでいる県によっても、一緒に過ごす時間に大きな違いがあることがわかりました! みなさんの地元は、どちらかにランクインしていましたか?
今回は、カップルタイプを年代別に分類した結果、20代が一番「恋人タイプ」が多く、一緒に過ごす時間も「恋人タイプ」が一番多いことがわかりました! また、20代に多い「親友タイプ」もまた、8割以上が一緒に過ごすと回答。そう考えると、20代のカップルは。「休日は恋人との時間」と捉え、大切にしている人が多いのかもしれませんね♡ 年齢を経るにつれて「同居人タイプ」がかなり増えると同時に、「親友タイプ」も大きく減ることなくキープしてます。
年代とともに変わっていく関係性も、きっとどれも間違いじゃない。ですが、これからの自分たちの形を決めるのは今。ずっと一緒にいたいと思える相手がいるなら、「この先どんな関係性でいたいか」を改めて意識してみるのも大切です♡ (Ami)



