「お互い、いい人見つけようね!」←撃沈。脈ナシあるある20連発!

好きな人に振り向いて欲しいと思うのは片思い中であれば誰もが考えること。気になる人が自分のことをどう思っているのか、やきもきする人も多いはずです。

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そこで今回は好きな人にされたらショック……だけど自分も興味のない人にはやりがちな「脈ナシ行動」のあるあるをご紹介します!

できれば気が付きたくなかった。脈ナシあるある

1.2人で会うのを避けられる

デートに誘っても「いいね! みんなも誘おうよ」「他の人もいたら楽しいね」と言われてしまい2人で会うのをそれとなく避けられる……。地味に、キッパリ断られるよりキツイです。

2.相槌が適当

「へぇ〜」「ふ〜ん」「そうなんだ〜」「ヤバw」「エグw」…聞いても聞いてなくても言えるやつだ! 興味ないって態度で示してくれてありがとね……(涙目)

3.話が盛り上がらない

お互いに関心があれば、ある程度自然と会話って盛り上がるものだと思っているのですが……おかしいな……。

4.LINEの返信が遅い

「ごめん、寝てた」←本当に寝てたんですか〜????

5.やっと返ってきても「そっかー」や「笑」のみ

それ打つのに1日以上かかったんだね…。それなら既読スルーや未読のままの方がよかったかも…という現実。

6.遅刻やドタキャン

遅刻はギリギリ許せたとしても、ドタキャンに関してはどんな関係性の人でもモヤモヤが残ります。極力控えましょう。

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7.必要最低限の会話

いわゆる「雑談がない」というやつ。こちらが話そうとしても業務連絡以外避けているようでしたら、赤信号かもしれません。

8.都合が合わなくても調整しようとしない

「予定わかり次第連絡するね!」←絶対来ない

9.好きなタイプが自分にかすりもしてない

そりゃ、「どういう子がタイプとかあるのー?」って聞いたのは自分ですけど……あまりにもかけ離れたの言われるとさ……ちょっと……。

10.忙しいアピール

好きな人や気になる人相手には、忙しくてもなんとか時間をひねり出すのが人間。もし自分が恋愛対象内なら忙しい合間を縫っても予定を調整してくれる可能性大。それが「来月まで予定パツパツで」「ちょっと土日はしばらくずっと埋まってるかも」と言われたら…本当にどうしようもないくらい忙しいかもしれないけど、脈ナシかも。

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11.恋愛や結婚に否定的な反応

全員が全員恋愛に興味がある訳ではないと思いますが、そもそも気になっている相手や好きな相手の前で「いやー彼女はしばらくいらないかなー(笑)」とか「一生独身でいいわ」とか、恋愛や結婚に否定的な反応は示さないものです。

12.敬語をつらぬく

仕事モードが抜けなかったり、「タメ語にしよう!」と言っても一生敬語で話されたり、明らかな壁を感じるときってありますよね。

13.話した内容を覚えていない

「あれ、そんなこと言ってたっけ?」と言われると表では「言ったよ〜(笑)」と返事しますが、心の中では大暴れしてます。

14.恋愛相談をされる

「最近◯◯のこと気になっててさ〜」なんて言われたときには(はい、終了。試合終了です。短い間でしたがありがとうございました。じゃあなんでそもそも今2人で会ってるんですか? 完全な友達? 何?)って一瞬で冷めますからね。恋が。

15.自己主張やアピールがない

こちらの問いに曖昧な答えだったり、あまりにも自分を知って欲しい感が無い反応だと察してしまいます色々と。

16.「周りに誰かいい人いないの?」発言

今目の前にいるあなたが!!! 私にとって!! いい人なんですけどね??!!!!?!!(大ブチギレ)

それとも「俺とかどう?」の伏線ですか? いや、でもそんな感じもしないやつなんです。

17.変化に気づかない

さすがに、カラコンとかちょっとの体重変化とか細かいところまで気づいて欲しいとは言いません。だけど髪色だったり服装だったり明らかに変わってるならるスルーは悲しいですよ?????こちらは????

18.「お互い、いい人見つかるといいね!」

一発 K.O.です。

もう勝機はありません。対戦ありがとうございました。

19.向こうからの連絡が無い

思い返せば私の方からしか連絡してなくないか??

20.からかい方が雑

たまにあるじゃないですか、好きな子にしちゃういじりみたいなやつ。だけど明らかに対友達に対するからかいとか度を越したいじりは完全に恋愛対象から外れてるのだなと思いますよね。

脈ナシ行動をされてしまったら…

好きな人や気になってる人にされると、結構辛い「脈ナシ」のサイン。もしこれらのサインを受けてしまったら。脈がないと悟ってしまったら。まずは一旦落ち着いて、相手と適度な距離感を探ってみましょう。そのままアプローチを続けてしまうと、はっきりと拒絶されてしまいかねません。相手が思う適度な距離感を見定め、それに合わせた連絡頻度にしてみたら、「あれ、意外とありかも?」なんて考えが変わることもある…かも。