笑顔は“好き”認定！？ 20代男性100名に聞いた、「この人自分のこと好きなのかも」と感じる瞬間 5選
ふとした瞬間に、「この人自分のこと好きなのかな…？」と好意に気づくことってありますよね。“好きバレ”という言葉があるように、好意を気づかせることで発展する恋もあるよう♡
今回は、20代男性100名を対象に行った「恋愛に関するアンケート調査」から、“どのようなときに相手から好意を感じるのか”の調査結果をご紹介します♪ 早速見ていきましょう！
「この人、自分のこと好きなのかも」と感じる瞬間 5選
「何をされたとき「もしかして、この人自分のこと好きなのかも？」と思いますか？」という質問に対する回答を、カテゴリごとにご紹介します。
①連絡が頻繁に来る、話しかけられる
「LINEがよく来る」（回答多数）
「たくさん連絡くる」（28歳・群馬県・一般社員）
「頻繁に連絡がくる。返信が早い」（28歳・神奈川県・一般社員）
「よく声をかけられたら」（24歳・神奈川県・一般社員）
「積極的に話してくるとき」（20歳・栃木県・学生）
必要事項をのぞき、どうでもいい人にはわざわざ連絡をとろうとは思わないもの。それが恋愛感情であるかどうかは抜きにしても、自分に好意を持ってくれていることは間違いなさそうです。
②目が合う、笑ってくれる
「笑顔を向けられた」（回答多数）
「目があったら笑ってくれるとき」（29歳・埼玉県・その他）
「目と目が合ったとき」（24歳・千葉県・派遣社員）
「目をよく見てくる」（28歳・山口県・一般社員）
「じっと見つめられたとき」（22歳・徳島県・一般社員）
“よく目が合う”“目が合うとそらされる”というよく聞くパターンとは少し異なり、笑顔を向けられたりじっと見つめられたときに好意を感じているよう。好きな人と目が合うと恥ずかしいことこの上ないものですが、「好きバレ」をしたい方は勇気をもってニコッとしてみると良さそうです♡
③外出や外食に誘われる
「お出かけの誘いをされる」（回答多数）
「ご飯に誘われる」（26歳・京都府・一般社員）
こちらも①と同様、苦手な人や興味のない人に対しては行わないはず。プライベートの時間を使って自分と会いたいと思ってくれてるんだ…と思うとなんだか嬉しい気持ちになりますね。
④ボディタッチ、距離感
「ボディタッチ」（回答多数）
「ボディタッチが多くなる」（26歳・新潟県・一般社員）
「何気なくボディタッチがあったとき」（20歳・群馬県・学生）
「近い位置で話をする」（22歳・千葉県・学生）
距離感が近くなると、ドキドキしてしまいますよね♡ ただし、ボディタッチを好まない男性もいるので、注意が必要です。
⑤2人きりになる
「2人きりになったとき」（回答多数）
「2人でご飯にいく」（24歳・広島県・一般社員）
2人きりになったとき、「この人自分のこと好きなのかも」と感じるという方も一定数いらっしゃいました。ご飯以外の回答に関しては、これにプラスして何か別の出来事が起こった、相手の行動をよく見るようになった、という前段階的な意味での「2人きりになる」なのか、それとも2人きりになっただけで好意があると感じているのかは気になるところです。
■その他
「好意を言葉で伝えられる」（21歳・三重県・学生）
「質問を返してくれたとき」（23歳・山形県・学生）
「他の人にはしないことを自分にだけしてくる」（22歳・滋賀県・一般社員）
「態度が良い」（26歳・静岡県・その他）
「予定の空きを確認」（29歳・大阪府・一般社員）
「プレゼント」（27歳・東京都・学生）
「お菓子をくれる」（25歳・岡山県・学生）
「上目遣い」（23歳・神奈川県・一般社員）
「親切にされる」（29歳・東京都・一般社員）
その他、上記のような声が集まりました。「自分のために何かしてくれる」ということがポイントのようです。
告白されるのも嬉しいけれど、「この人自分のこと好きなのかな…？」と考えている時間というのも楽しいですよね。気になる男性がいて、それとなく好意を伝えたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね♪ 相手に迷惑のない距離感を考えることも忘れずに！（平田真碧）
