「安産確認を忘れずに!」爆笑した誤字・誤変換LINE
誰しも一度はやらかした経験のある「誤字・誤変換LINE」。送ってしまった張本人は恥ずかしさでいっぱいですが、送られてきた側は思わずクスッとするようなものって結構多いですよね。送るのあれば、爆笑してもらえると清々しいもの。
そこで今回も爆笑した誤字・誤変換LINEを3選ご紹介していきます!
◇今日は宴だ~
「私:(推しの)○○くんが映画主演だって!やばい!
友:酒宴!すごいじゃん!
友:ごめん主演
私:確かに乾杯だけど笑笑
友:今日は宴だね笑笑
お酒好きな友達なので、さすがの誤変換でした」(23歳・会社員)
テンションの上がるLINEを見て即返信しようとすると……やはり誤字・誤変換LINEを送ってしまいますよね。こちらは勢いあまって「酒宴」と送り、すぐに気づいたパターン。たしかに宴をしたいくらいに嬉しい気持ちになりますし、友達がお酒好きであるからこそクスッとしてしまいますね。
◇素敵ではなくて……
「『お誕生日おめでとう!素手な1年を♡』と友達からLINE。『素敵な1年』かなと思いつつ、ちょっと笑ってしまいました」(21歳・学生)
素手な一年ってなんでしょうか……。一年間何も持たずに歩いてみようかな、なんてちょっと想像してしまいそうですね。お祝いLINEを送ってくれたこと自体嬉しいことですが、思わずツッコミを入れたくなってしまいそう。誰もがよく使う文章なので、要注意が必要ですよ!
◇安産確認を忘れずに!
「職場の先輩からグループLINE。
『安産確認を忘れずに取り組んでいきましょう!』
みんな一瞬どう返事したらいいかわからなかったのか、数分経ってから『よろしくお願いします!』など当たり障りない返事を始めていて笑いました。安全も安産も大事」(27歳・会社員)
先輩だからこそ聞き返しにくいですよね。周りも一瞬返信をためらってしまい、つい当たり障りのない返信をしているのに心中を察して笑ってしまいますね。きっと安全確認のことでしょうが、誤字・誤変換確認も大事ですよ◎。
誤字・誤変換LINEを送るくらいならば、周りに気を遣ってもらうよりも、しっかりツッコミを入れて笑いに変えてほしいですよね! しかし何よりも誤字・誤変換LINEを送らなければよいこと。しっかり読み返して送る習慣を身につけましょうね◎。 (齋藤有紗)
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