韓国のグローバルな7人組ボーイズ・GOT7(ガットセブン)の3rdシングル『LAUGH LAUGH LAUGH』は、明るくて、聴いたら笑顔になれるHAPPY SONG!
前作でも短期集中連載としてインタビューをお届けしましたが、今回はインタビュー中心に、数回にわけて、GOT7の魅力をたっぷりとお伝えしていく予定です。まずは、本日リリースの新曲から。MVの“あるシーン”のことになると、ジャクソンさんが何やら残念そう……。そしてダイエットシーズンということで、あるシーンの女子にかける言葉を7人に考えてもらいました!
Woman Insight編集部(以下、WI) GOT7が日本デビューして約1年で、早くも3枚目のシングルが発売されますが、新曲『LAUGH LAUGH LAUGH』とMVについて聴きどころ、見どころを教えてください。
ユギョムさん(以下、ユギョム) 『LAUGH LAUGH LAUGH』は、みなさんを笑顔にすることができる曲だと思います。笑顔をつくるようなダンスや、バスケットの動きからヒントを得たダンスが見どころですね。
JBさん(以下、JB) MV撮影中は特別なエピソードはなかったですが、みんな一生懸命撮影に挑みました。
ジュニアさん(以下、ジュニア) MVについては、ジャクソンさんとベンベンさんに質問してみてください。“ランボ”……?(笑)
ベンベンさん(以下、ベンベン) あ~(笑)。もともと僕は車が大好きで、MVでは、ランボルギーニの前でラップをしてるんです。それで夢がひとつ叶ったし、よく仕上がっていて、すごくいい思い出になりました!
ジャクソンさん(以下、ジャクソン) ……僕は自転車に乗りました……。
ベンベン でもすごくカッコいい自転車だったんですよ。
ジャクソン いくら自転車がカッコよくても、ランボルギーニと比べてしまったら……。
(後でスタッフの方に聞いたところ、ジャクソンもランボルギーニと撮影すると思って楽しみにしていたのに、実際にはマークとベンベンのみがランボルギーニを使った撮影をしたので、ジャクソンは心底残念がったのだとか)