玉木宏「フラミンゴとみょうがが大嫌い」なのは●●のせい

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8月11日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催された映画『ジュラシック・ワールド』(8月5日公開)の大ヒット御礼イベントが開催され、日本語吹替え版で声優を務めた、玉木宏さんと松岡茉優さんが浴衣姿で登壇しました。

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公開から5日間で早くも動員100万人を突破し、公開されたすべての国と地域において「オープニング興収第1位」を達成した映画『ジェラシック・ワールド』。玉木さんは「全世界的にヒットした作品に50%くらいかかわることができて、すごく嬉しく思っています。2018年に次回作の撮影に入るとニュースを見て“100%出られたら嬉しい”としたたかな思いがあります」と笑顔を見せると、松岡さんは「声優も初めてで、青年役も初めてで、本当に吹替え楽しかったです。皆さんにワクワクが届くことを祈っています」と笑顔であいさつしました。

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本映画はテーマパークを舞台にしています。そこで「行ってみたいテーマパーク」を聞かれ、松岡さんの「いま20歳なので、30代、40代、50代、60代という、人生のパートナーという方が、それぞれ(年代別の)小屋を持っていて、その小屋に入ると『30代はこうゆうことがあるよ』といろいろと語っていれるテーマパーク。人生の経験を先取りして教えてもらうテーマパーク」に、玉木さんも「映画みたいだな……」と妙に納得した様子を見せました。