6月9日(火)に、都内某所でファッション誌『AneCan』の創刊8周年&通巻100号記念パーティが行われました。
「AneCan」が創刊100号!「素の押切もえ」ショットが話題に
会場には、いつもAneCanの誌面を彩っている専属モデルのみなさん、スタイリスト、編集部のみなさんなどアットホームな雰囲気で行われました。
モデルをはさんで向かって左端がAneCanの福田編集長、右端がWoman Insightの嶋野編集長(元AneCan編集長なんです。すみません…)。なんとも貴重な集合写真!
お祝いのケーキもとてもやっぱり華やか! さらに、会場にいたみなさんからコメントをいただくことができました。
福田葉子編集長
私が編集長になってから5年目なんですけど、本当にあっという間で、感無量です。厳しい雑誌業界のなかで、8周年100号を迎えられたのは奇跡のようなことだと思っています。最近では、モデルのおめでたい報告も続いていますが、『AneCan』はいままでと変わらずHAPPY&ACTIVEで、10周年を目指して頑張ります!
専属モデル・押切もえさん
振り返ってみるとあっという間で、駆け抜けた8年でした! 『AneCan』は、昔から作っている人の情熱や気持ち、読者へのみなさんの想いはずっと変わらないので、これからも素敵な雑誌であり続けると思います。私も、そのお手伝いができたら嬉しいです。こうして、いままでを振り返ってみると、初心にかえれるし、やっぱりモデルという仕事が大好きなんだな、と思いました。もっと私にできること、伝えられることの可能性を探して、みんなに発信していきたいです!
現在発売中の『AneCan』7月号で、押切さんの連載もめでたく100回目に突入! いままでの連載ページを1冊にまとめたスペシャルブックを編集部からサプライズで贈られました。まさに世界で1冊だけのレアブックです。
そんな押切さんは、“COAT”のきれいなブルーのワンピで登場! 夏にぴったりな華やぎワンピです♡