ざわちんのものまねメイクが一世を風靡している今日このごろ。メイク次第であこがれのお顔になれると希望を持った女子も多いはず! だけど、ざわちんのメイク法からもわかるように、ないたい顔の特徴をつかむことがとっても重要です。
つまり、憧れのあの子がやっているメイクのポイントさえつかんでしまえば、なりたい顔になれるということ! それならば早速、実践あるのみ。
●“なりたい顔No.1”森絵梨佳のラビットメイク
「ラビット顔って何?」という方にご説明すると、優しくて柔らかくてかわいらしいのに、ほんのり色っぽさもあって、なんだか目が離せない顔。ひとりにすると寂しくて死んじゃいそうな、はかなげで危うい雰囲気……。
ラビット顔のポイントは離れているのにぱっちりな瞳。それから、全体的にハッキリさせず、ほわっとした印象を心掛けるのがポイントのようです。
詳しくはコチラ→ 森絵梨佳みたいな「ラビット顔」を作るメイク法を公開
ちなみに絵梨佳ちゃんがこの春トライしたいメイクは○○がキーワードなようですよ♪→ メイクのカリスマ!モデル・森絵梨佳が気になっている「春メイクの4つのこと」
●これぞ日本美人!山本美月の“ちゅん顔”メイク
イマドキなのにどこか古風で清純な雰囲気を醸し出す美月ちゃん。たとえ自分のすっぴんに自信がなくてもだいじょうぶ! トライしてみるだけの価値はあります。
5ポイントを上手に押さえれば、きっと一気に顔の印象は変わるはず。マスターして、この秋冬は美月顔メイクにチャンレジをしてみては?
詳しくはコチラ→ 誰でもなれる!? 山本美月の”ちゅん”顔を再現する究極のメイクポイント5つ
●だれもが一度は憧れるハーフ顔メイク
特定の“誰か”になりたいと思ったことはなくても、だれでも一度はハーフに憧れたことがあるはず!
あの透き通った独特なお顔立ちも、5つのポイントを押さえるだけで簡単に手に入っちゃうんです♪
詳しくはコチラ→ たった5つのポイントで「ハーフ顔」になれるメイク法を伝授!
いかがでしたか? まもなく訪れる新しい季節を、新しい自分で迎えてみませんか?(坂田みやび)
【出典】
『CanCam』2014年5月号
『美的』2014年8月号
『CanCam』2014年11月号
『美的』2015年3月号
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