「次元大介捨てようと思ったら…」…あれ?やらかした誤字・誤変換LINE

うっかりやらかしてしまう誤字・誤変換LINE。誤変換ならば、なんとなくでも伝わるものの、「どうしてこんな変換になってしまったのか……」という意味の分からないものも。正直、送られてきた側は後者の方が面白くて笑ってしまいますよね。

今回はそんな、「どうしてこんな変換になったの」とやらかした誤字・誤変換LINEをご紹介していきます!

◆次元大介…あれ?

「『資源を捨てようと思ったらもう回収終わってた』と送ったつもりが 『次元大介捨てようと思ったら』ってなってて『なんて?』となりました」(41歳・公務員)

そもそも「え!? 次元大介……持ってたの?」となってしまいそう。まさか資源ゴミのことだとは思いませんよね。この方はルパン三世のファンだったのでしょうか……気になります。

◆炭治郎じゃないわ!

「友達に誕生日おめでとう!って送ったつもりが『炭治郎おめでとう』って送ってしまった」(26歳・公務員)

こちらもキャラクターの名前が出てしまったケース。送られた本人は「ありがとう」とも言えないし、「まず炭治郎じゃないし!」と思わず突っ込みたくなりますね。違う意味で思い出に残る誕生日になりそう。

◆髪はあるよ

「友達とジャニーズの話をしていて、あだ名が「大ちゃん」って人の話をしていたんです。
私は嵐の大野智くん、友達はなにわ男子の西畑大吾くんの話をしていたのですが、お互い食い違って話が噛み合わなかった時に私が『話髪あってない』と言ってしまい、友達から『髪はあるよ』と送られてきたのが面白かったです」(21歳・アルバイト)

髪だけに、話がこんがらがってます。友達の「髪はあるよ」という反応も素晴らしいですね!

 

上手い返信が来ると、恥ずかしい気持ちもなくなりそうですよね。「どうしてこんな変換になったの」と自分でも悩ましい誤字・誤変換LINEをしてしまった際には、下記のフォームよりお寄せくださいね! (齋藤有紗)

 

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