母「牛、飼ってきて」えぇ突然!?母から来た爆笑誤字・誤変換LINE

新生活が始まったという人も多いこの季節。戸惑うことやくじけそうなことがある中で、心の支えになる存在ってやっぱり家族だったりしますよね。
というわけで今回は、母から来た爆笑誤字・誤変換LINEをお届け。元気が出るおもしろエピソード3つを厳選しました!

■誤字・誤変換のオンパレード

「母『牛、飼ってきて』
私『牛の飼いかた知らんw』
牛の肉を買ってきてと頼みたかったらしいです」(22歳・学生)

牛肉を牛の肉という感じ、誤変換のニオイがプンプンしますね! そして誤字・誤変換を畳みかけるのは母あるあるだったりします。

■こっちもパニック!

「私宛のものが実家に届いたとき、母から『レターパニックが届いたよ!』とLINEが(笑)」(30歳・メーカー・営業)

ファンタジー映画の邦題とかにありそうです。誤字の規模がダイナミックなのも母あるあるですね。

■推しの登場

「母とのLINEでのこと。私が買い物をしていたのでついでに何か欲しいものはないかLINEしてみたら…
(私)何か買ってきて欲しいものある?
(母)玉ちゃんとにんじんが欲しいです。
(私)玉ちゃん!?私も欲しい笑
(母)間違えました。玉ねぎとにんじんです。
といったLINEが来て笑っちゃいました(※玉ちゃんはキスマイの玉森くんの事です。私がキスマイ大好きなのでよく母とキスマイのことを話してるからかな?笑)」(21歳・飲食店)

予測変換の罠ですね。加えて、LINEだとなぜか敬語になってしまう。これも母あるあるです。

母あるあるを凝縮したエピソードをご紹介しました。笑って明日からもまた頑張りましょう! 誤字・誤変換LINEエピソードは、下記よりいつでもお待ちしております♡(岩川菜奈)

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