父「太った腹だな!」…えぇぇ!?家族間であった惜しい誤字・誤変換LINE

誤字・誤変換って盛大に間違えるよりも、一文字違ったり一文字多かったりする方が恥ずかしいものですよね。今回は、そんな「ちょっと惜しい」誤字・誤変換エピソードから、家族間であったものをご紹介します!

■父、複雑

「家族LINEにて 夫 『今から帰ります、何か要るもの有る?』 私 『パパを少しとアイスコーヒー買ってきて下さい』 娘 『パンの間違いらしいですwww』」(38歳・主婦)

「え、パパ足りない…?」と、父側からすると不安になってしまいそうな誤字LINE。きっとこの週末は、父が家事をやってくれるでしょう。

■誤字だと分かってはいるけども

「父から数年前に貰った絵画がずっと飾る場所もなくそのままになっていて、だったらオークションで売るよと言われ、持って帰ってもらいました。数ヶ月後、売れたと連絡がきました。 父『売れたよ! お金はお母さんに預けておくね』 私『そのお金はさすがに貰えないよ お父さんが使って』 父『太った腹だな!』 父は、太っ腹だな、と言いたかったようです(笑)」(26歳・専業主婦)

会話の流れから「太っ腹」って言いたかったのは分かっているんですけどね。どうしてか「太った腹だな!」って言われると、携帯投げたくなりますよね。

■規模が違う

「母とLINE中、目から鱗が落ちると入れたかったんでしょうね。目からウルグアイが落ちると来て凄いもん落ちるなーと笑いました」(41歳・薬局)

どうして送信する前に気がつかなかったのか、予測変換でなぜウルグアイが出てくるのか…。母からのLINEは不思議が多いですね…。

ちょっと惜しい、だけれど盛大にやらかしてしまっているエピソードをご紹介しました。家族LINEだからと油断は禁物ですね。もし、家族に限らず誤字・誤変換をしてしまった際には、下記のフォームよりお寄せくださいね!(岩川菜奈)

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