仕事関連で誤字・誤変換をしてしまうことほど恥ずかしいことはありません。でもなぜか真面目な場でほど、思ってもみなかった間違いを仕出かしてしまうものですよね。
ということで今回は、仕事の場でやらかした誤字・誤変換LINEをご紹介。ただの業務連絡が、誤字・誤変換で爆笑LINEになりました!
■身内で不公平と言えば
「グループLINEで連絡事項を送った際、『○○様、明日の訪問は身内で不公平があり、通夜等に出席予定の為キャンセルして欲しいと連絡がありました。』と送信してしまっていました。」(40歳・会社員)
「不幸」と「不公平」、一見意味が通じそうですが、よく読むと「ん?」ってなりますよね。身内の不公平でお金や財産の話を連想した私は、完全にドラマの観すぎです。
■誤字の予告
「自分が送ったんですが、『夜分遅くに失敗します』…『失礼します』と送りたかったんですけど、予測変換のまま気づかず送ってしまいました。…そのあと『失礼な失敗すみません』と再度送りました。何を失敗するんだ?と自分で突っ込みました」(53歳・公務員)
「コントやってるの?」とツッコみたくなるような、ひとり漫才状態。「失礼します」と打ちたかったのに、「失敗します」と間違えて、「失礼な失敗」と詫びる…。うーん、ややこしい!
■こんな部長は嫌だ
「今晩の会合には鈴木酒席部長が出席します。(主席部長の誤字))(63歳・会社員)
「主席部長」も誤変換で一気に残念部長に。お酒の場のみで活躍する部長って嫌すぎますよね。
今日から業務連絡には細心の注意を払おう…と心に誓った人も多いのではないでしょうか。予測変換の罠にハマらないように、再度確認することが大事ですね。それでもやってしまったときは、下記のフォームよりお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)