家族との日常のLINEは、なんともゆるい空気がありますよね。ゆるい空気がゆえに、ついつい誤字・誤変換をしてしまうことも。
というわけで、今回は親子の間で会った誤字・誤変換エピソードをご紹介。親子ならではの緊張感のない会話にほっこりします♪
■自分で回収していくパターン
「私:〇〇駅Twitterよー
父:おつかれー
私:間違えました。着いたよー
ついたと入れたらTwitterになってましたw」(32歳・その他)
Twitterのコメント欄のようなゆるさ。誤字も気づいたら自分で訂正して回収します。
■誤字パトロール出動してます
「私:電車止まった!
私:多分秘書ボタン
母:誤字
私:あwww非常ボタンwww」(21歳・学生)
お母さんの誤字パトロールが面白い。でも慌ててるとついやっちゃいますよね。
■反抗期でもそれはダメ
「当時中学生の反抗期真っ只中の次男がインフルエンザに。食欲無さそうだったので、部屋にいる息子にキッチンからLINE。
私:何か食べたいものある?
次男:おやじ
物騒だなと思いましたが… おじやの間違いだと気付き部屋に持って行きました。ちゃんと食べてました」(39歳・主婦)
もしかしたら反抗期がゆえの誤字だったかもしれません。つんけんした態度はまだ許されるけれども、「おやじ」はちょっとハードすぎますね。
親子の普段の雰囲気が垣間見える誤変換エピソードでした。GWも明けたばかりですが、切り替えて頑張っていきましょう! また、誤字・誤変換LINEエピソードがあれば、下記よりいつでもお待ちしております。(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
-
- CanCam.jpではあなたが見かけた、つい笑ってしまった誤変換LINE・メールを常時募集しています。ゆるい気持ちでお寄せください!
https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)