CanCam×SEVENTEEN 「一番○○なメンバーは?」 いろいろなNo.1を聞いちゃいました!

CanCam×SEVENTEEN 「一番○○なメンバーは?」 いろいろなNo.1を聞いちゃいました!

CanCam6月号特別版の表紙を飾り、予約開始直後に完売&あまりの人気ぶりに発売日重版という異例中の異例な記録を打ち立てたSEVENTEEN。先日リリースした日本3rd シングル『ひとりじゃない』はBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート1位を獲得したほか、10カ国でも1位に! 押されもせぬ大人気グループ“セブチ”の皆さんに、メンバーそれぞれのキャラクターをもっと知ることができる質問をぶつけてみました! 仲のよさや意外な一面が垣間見えるやりとりをお届けします♡

Q.一番頼り甲斐があるメンバーは?

1位 エスクプス(4票)

同率2位 ホシ(2票)

同率2位 バーノン(2票)

ジョシュア「ミーティングをするときは、いつもエスクプスが引っ張って話してくれます!」
ウォヌ「エスクプスさんは色々なことからメンバーを守ってくれている感じがしますね。そこにいるだけで安心感があります」

ジュン「ステージに上がったときに一番頼りになるのがホシ。ワーっと盛り上げてくれるので、それを見て僕も力が湧いてきます!」
ウジ「ホシが“僕を選んで!”という顔をしていますが(笑)、︎ホシだと思います。歌手という職業に情熱があって、常に成長しようと考えている人です」

ドギョム「バーノンはさっぱりした裏表のない性格。芯があって頼りになります!」
バーノン「僕は僕を選びます。自分自身を信頼しているので!」

 

Q.一番かわいいメンバーは?

1位 ジョンハン(3票)

同率2位 エスクプス(2票)

同率2位 スングァン(2票)

ウォヌ「カワイイ人といえばジョンハンさん! 愛嬌たっぷりなお兄さんです!」
ジョンハン「(日本語で)はい、ジョンハンですから〜(笑)。僕自身も自分のすべてがカワイイと思っています♡…すみません(笑)」

ミンギュ「エスクプスさんは、昔はすごく頼り甲斐のあるお兄さんだったんです。でも最近は…、虎が猫になった感じ!(笑)」
ホシ「最近、エスクプスさんがカワイイんです♡ いつもニコニコしているし、雰囲気がすごく柔らかくなりました。僕が飼っている犬とよく似ていると思います♡」

ウジ「スングァンはメンバーを笑わせてくれるムードメーカー。いつもカワイイし、愛おしいです」
ディノ「僕もスングァンさんがカワイイと思います。お兄さんですけど、本当の弟みたいな感じがします!(笑)スングァンさんが出来ないことを僕が教えてあげるとムキになる姿も、出来ないことを一生懸命やろうとする姿も本当にカワイイです♡」

 

Q.一番カリスマ性があるのは?

1位 ウォヌ(4票)

同率2位 ドギョム(2票)

同率2位 スングァン(2票)

バーノン「内面だったら自分なんですけど…(笑)。ビジュアルだったらウォヌさんですね。カリスマ的オーラがあって目を引きます」
ディエイト「ウォヌさんの視線にカリスマ性を感じます!」(ホシさんが隣から日本語で「僕は虎の視線です!」と言うと、ディエイトさんは「カワイイですね♡」とにっこり)

ウジ「普段のドギョムは、カリスマからはちょっと遠いんですけど、だからこそ何か意見をズバッと言うときにカリスマ性を感じますね」
ドギョム「カリスマを感じるのは…、僕ですね〜。見てください、このシュッと通った鼻筋!」

スングァン「いやいや、カリスマといえば僕ですよね?」
ジョンハン「スングァンさんですね〜。…この取材の前にスングァンさんに“何かで僕を選んで!”と言われたので、今選んでみました(笑)」

※ちなみに、エスクプスさん、ジョシュアさん、ミンギュさん、ドギョムさん、スングァンさんは、“自分が一番カリスマだ!!”とおっしゃってました♡

 

さらに明日、6月号本誌に掲載しきれなかった13人それぞれのソロアザーカットも公開します!そちらもぜひチェックしてみてくださいね♡

PROFILE
2015年5月、韓国1stミニアルバム『17 CARAT』でデビュー。作詞・作曲・振り付けすべてにメンバーが参加する自主制作アイドルとして国内外で大人気に。13人のメンバーが、それぞれの才能や個性が光る、ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスの3チームに分かれている。2019年 春・秋の日本ツアーでは、計33万人を動員! 4月27日にリリースされた日本3rdシングル『ひとりじゃない』はオリコン週間シングルランキング1位を獲得した。

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INFORMATION
3rd シングル『ひとりじゃない』
PLEDIS JAPAN /【通常盤】¥1,320 発売中

韓国の2枚のアルバム『Heng:garae』と『‘[; Semicolon]’』で表現された“青春”というテーマを引き継ぎ、改めて夢に向かってスタートラインに立つ青春の勇気と誓いを歌ったオリジナル作品。 困難な時代に青春を過ごす、すべての人へのエールであると同時に、ファンたちとの再会を誓うメッセージソングになっています。

取材・文/小山恵子、大下杏子