気軽に送り合えるのがLINEのいいところ。ただ便利な反面、誤字や誤変換には常に気を付ける必要がありますよね。特に気心が知れた相手には、特に確認もせず送って誤字った…なんてこと、ありませんか?
今回は母から来た誤字・誤変換LINEをご紹介します!
■スケールが違う
「母に買い物に行くけど、なにかいるものある?と聞いたら『牛乳、日本買ってきて』と。 牛乳2本だったらしい」(28歳・会社員)
買い物時のLINEって急いでいるからか誤字・誤変換の宝庫。数々の誤変換の末に、今回とうとう日本が登場しました。
■ご当地土産とかにありそう
「娘:『今日の晩ご飯何?』 母:『カレー大豆だよー!』 娘:『何それー(笑)何かまずそーww』」(19歳・学生)
○○地方名物・カレー大豆とかありそうです。個人的には美味しそうですが、晩ご飯に大豆はちょっと物足りない人もいますね。
■「て」と「で」の違いで…
「高校生の子どもに、登校時の靴下を買うよう頼まれました。確か『華美でないもの』と言われてた気がして… 確認のため送信したLINEが『カビてないものだよね?』となってて。 あとで気がついて慌てました。カビてる靴下なんて、嫌…」(44歳・主婦)
これぞTHE 誤変換。「華美なもの」も「カビてるのも」どっちもNGです。
ついつい笑ってしまうエピソードを3つご紹介しました。なんてことない日常のなかの誤字・誤変換は、なんだか気持ちが和みます。うっかりやってしまったおもしろエピソードがありましたら、下記よりいつでもお待ちしております!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)