誤字・誤変換LINEシリーズではレジェンドと言っても過言ではないお母さんたち。ですが、今回は娘から母への誤変換LINEをお届けします!
娘からだと爆笑よりもほっこりしてしまうのはなぜ? そして誤変換した言葉なのに、リアルに使いたくなる言葉が生まれました!
■新しい流行語候補
「母を待っているとき、母に対して『寒い』と送ろうとしたら『侍』と送ってしまったことがある」(18歳・学生)
寒さのあまり誤変換してしまったのかも。でも、「侍」ってなんだか新しい流行語の予感がします!
■ふたりにしか分からない
「わかめにはまっていたときに、買い物に行った母に乾燥わかめを頼もうとして『完走わかめ』と間違って送ってから『そろそろわかめ完走した?新しいのいる?』と連絡がくるようになりました(笑)」(30歳・会社員)
誤変換した言葉が使われる新しいパターン! 母と娘の間にしか分からない言葉って、素敵ですよね。
■良い一年になりそう
「おみくじを引いたとき、母に『今年も大吉!』と送りたかったのに『今年も大好き!』と送ってました。『お母さんもやで』ってきてました」(28歳・エンジニア)
ドリカムの歌の歌詞にありそうな会話。新年一発目の誤変換がこんなにほっこりだと、いい一年になりそうです♡
面白い、というより微笑ましいほっこりとするエピソードでした。誤変換LINEシリーズでは、他にも母からの爆笑誤変換LINEを紹介してますので、そちらもチェックしてみてください。誤変換を見つけた際には、下記よりお寄せくださいね!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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