暖かくなりアクティブになり始める季節。去年に引き続き「遠出したいけど自粛しなきゃかなあ…」とせっかくのお休みを持て余している方、多いのではないでしょうか。近所をお散歩したり、テイクアウトをして新しい発見や特別感を得る楽しさも知ったけど、そろそろ日常と少しでもかけ離れたことが恋しくなってきた…!
休日に、浴衣でTOKYO散歩しない?
彼とのデートや友達とのご飯のネタも尽きてきたし、せっかくなら「夏っぽいこと」だってしたい。去年は夏祭りも開催されず、夏になったら必ず着ていた浴衣も着られなかったなあ。そういえばこの前神楽坂に遊びに行ったら、浴衣を着て写真を撮ってる人たちがいたのを思い出した。そうだ!夏祭りに行けなくたって、浴衣を着て東京の街をお散歩するだけで、楽しいかもしれない!
真っ青な空とのコントラストにきゅん♡な「金魚柄浴衣」
白地に青いまりが爽やかで、目にするだけで暑さを吹き飛ばしてくれそうな涼しげ配色。浴衣ではお馴染みの金魚のプリントは「縁起柄」とのことで、着るだけでハッピーになれそうな予感♡ 天気がいい日に彼とカフェで買った微炭酸のアイスレモネードを飲みながら…彼にも浴衣にもきゅんっ!
トレンド×レトロの絶妙コンビが新鮮。守りたくなる「儚げカラー浴衣」
ニュアンス配色でトレンド感がありつつ、チロリアンレースのデザインは周りとかぶらず長く愛せそう。レトロモダンなアンティークっぽ浴衣がトレンドの中、あえて明るめカラーの盛れ色チョイスで、誰よりもかわいく個性を出して♡ 風情あふれる街並みとの相性も抜群!
オトナなだけどかわいらしさも忘れない。思い出に残る「華やか浴衣」
いくつになってもときめくネイビーカラーは、オトナっぽさを残しつつクリーム色の大柄フラワーで華やかな印象に。浴衣のデザインは、明治〜昭和時代に製作された伊勢型紙の図案を贅沢に使用したんだそう。こだわりたっぷりのデザインは飽きがこず、お母さんになってから子供にも引き継いだり…と長く愛せそう♡
花火大会はなくても、夏の非日常は作れる♡
夏祭りや花火大会がなくたって、工夫次第で「季節感」を楽しむことができるはず。三松は、このご時世だからこそ、みんなの“楽しい夏“をお手伝い!可憐な今っぽ浴衣〜麗しオトナ浴衣まで幅広く扱っている三松、チェック必須です♡