「おちていてね!」…あれ!?恥ずかしかったやらかし誤字・誤変換LINE

友達や彼氏、同僚や家族などなど…。LINEをする相手は様々ですが、文字が思うように変換されなかったり間違えて打ってしまったりして、違う意味になってしまった!なんて経験、ありませんか? 爆笑必至の誤字・誤変換LINEシリーズ、今回はこちらの3つをお届けします♪ 

■食べたくなる理由が…

誤変換LINE 暖かいもの

「友達と温かいもの食べたいね〜みたいな話をしていた時に『寒いから余計食べたくなるよね!」と打とうとしたところを『殺意から余計食べたくなるよね!』と誤変換してしまいました。 友達からは『最近ほんと殺意沸くくらい寒いよね、分かるわ〜』みたいな返信が来て笑ってしまいました笑」(25歳・会社員)

 

画面を見た瞬間、「殺意」という2文字が見えたらかなりびっくりしそう(笑)。「殺意から」を「寒いから」と瞬時に理解したお友達、さすがです! 

 

■彼女に何が!?

誤変換LINE 恋人

「LINEで、恋人に何していたか聞かれたとき、眠くて『ちょっとうとうとしていた』と送ったつもりが『ちょっと打とうとしていた』と送ってしまいました。恋人は、私が怒ってバッドか何かを打ちつけようという暴力的な場面を想像したようで、そんなに腹立たしいことあったの!?と突っ込まれました」(20歳・学生)

 

彼女から「ちょっと打とうとしていた」なんて送られてきたら、「えっ、何を!?」と驚いてしまいそう。うとうとしてる場面とバッドを打ちつけている場面のギャップがすごいですね。

 

■大学受験直前に…

誤変換LINE 受験

「息子が大学受験初日。無事に大学に着いたとLINEが入ったので、おちついてね!と打つつもりが『おちていてね!』と送信してしまいました…」(45歳・主婦)

 

お母さん、受験直前に痛恨のミス! 息子さんが気づく前に、すぐに送信取り消しボタンを押しましょう…! 

 

クスっと笑える誤変換LINEから、気づいた瞬間サッと背筋が凍る誤字LINEまで3種類をお届けしました。笑い話になれば良いものの、ときにはちょっぴり後悔することも。送信ボタンを押す前に見直しをする習慣をつけると良さそうです。

みなさんの身の回りでも「これは笑った!」「正直冷や汗をかいた…!」という誤字・誤変換LINEがありましたら、ぜひ下記までお寄せください♪(平田真碧)

 

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