「ド根性でお茶しましょうか?」友達にやらかした誤字・誤変換LINE

少しずつ昼間が暖かい日が増えてきましたね。ぼぅっとしている時についやってしまうことのひとつが「誤字・誤変換」です。そして間違えて送ってしまったことに気づかないのもお約束ですね。
今回はよくある、友達との間でやってしまった誤字・誤変換をご紹介します!

■一文字違うだけあるある

「友達『どこいく?』 私『銀歯?』 銀座と打ちたかったのです……」(22歳・飲食店勤務)

携帯のキーパッドで「さ行」の下は「は行」ですもんね。一文字違うだけで、ステキな街もなんだか拍子抜けしてしまいます。

■必死だと間違えちゃうことあるよね、って話

「友達に『来てください!』と送ろうとしたら『きてくれダサい!』と誤送信。『急に悪口ww』と笑われました笑」(22歳・学生)

お願いしているのに上から目線&ちょっと悪口。友達だからよかったものの、先輩とかだったら冷や汗ものです。

■言った手前…

「女子会のグループLINEの中で、久しぶりにお茶しようという話になったときに『どこでお茶しましょうか?』と間違って
『いいですね、ド根性でお茶しましょうか?』と……。みんな忙しくて時間を作るのが難しいのでド根性で時間作ってお茶しました(笑)」(46歳・主婦)

「ド根性」って入力予測に出てくるのにまずびっくり。人となりが感じられる誤変換でした。

入力予測の罠にハマった誤変換が多かったもよう。真っ先に出てくる変換予測ってだいたい間違っていますよね。それに気づかず、変換。その次も真っ先に出てきて間違える。誤変換の負のループの完成です…。
やってしまった際には下記よりお待ちしています!(岩川菜奈)

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