「うほ!」…え、突然何!?友達とやらかした誤字・誤変換LINE

LINEで友達と会話する時、大事なことは話のテンポ。テンポよく会話したいのに、指が追いつかない…なんてことありますよね。そんな時に起きがちなのが、そう、誤字・誤変換です。

思わずクスッと笑ってしまう誤字・誤変換LINEシリーズ。今回も選りすぐりのものをご紹介します!

◆遅れて来ても許しちゃうモン

「友達との集合前に送ったLINEです、 『もう家出たもん!』と送ろうとしたのですが『もう家メタモン!』と送ってしまったことがありました笑」(19歳・学生)

あのピンク色のスライムみたいなものを思い浮かべたのはきっと私だけじゃないはず。遅れて来ても「家メタモンならしょうがない」と許しちゃいそうです。

◆幽霊も待ち合わせ

「友達と待ち合わせ中にきたLINEに『遅れてごめんね。もうすぐ憑くよ』っていうのがありました」(25歳・サービス業)

「遅れてごめんね」と幽霊にも律儀な方はいるのでしょうか。できれば遅れたままでお願いしたいものです。

◆原始的な驚き方

「友人との会話の中で驚いた時に『うそ!』と打ち送信したのですが、誤変換で『うほ!』と急なゴリラを出してしまいました…」(20歳・会社員)

私たちの祖先も「うほ!」と驚いていたのかもしれません。でも嬉しい時に「うほ!」と返すのは、なんだか可愛い感じがしますよね。

 

個性豊かな誤字・誤変換LINEをご紹介しました。友達との会話で誤字や誤変換が生まれたら、会話もさらに弾みそう! 「やってしまった…」という誤字・誤変換があれば、下記よりお寄せください♡(岩川菜奈)

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