最強かわいい「白」コーデ37選|2019秋冬のおすすめ

「白」が映える秋冬のおすすめコーデ集

優しげな白を合わせた秋コーデを大特集! 全体を白っぽい色味で合わせるワントーンコーデや、ブラウンや黒と合わせる着こなしなど、おすすめのコーディネートを紹介します! 女っぽいニット・スカート・パンツ・ジャケットを合わせた秋らしい着こなしは要チェック。

 

【目次】
白トップスを合わせる秋コーデ
白スカートを合わせる秋コーデ
白パンツを合わせる秋コーデ

白トップスを合わせる秋コーデ


【1】白Tシャツ×グレーワイドパンツ

ライトグレーのワントーンは、質感に変化をつけるのがのっぺり回避のコツ! ボーイサイズのTシャツに光沢パンツを合わせる、異素材感がポイントです♡ ロゴT×ゆるパンツの楽ちんコーデは、パンプス&チェーンバッグで女っぽく引き締めて。テイストMIXすることで、おしゃれっぽさもアップします。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/金子 綾 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/木村 晶

【2】白シャツワンピース×チェック柄ジャケット×デニムパンツ

さらっと1枚でサマになるシャツワンピは、デニムのレイヤードとキトゥンヒールのブーツ合わせで上級な洒落コーデに。こっくりしたブラウン靴の投入で季節感も深まります♡ 手持ちしたチェックジャケットも秋コーデを格上げするポイントに。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【3】白ニット×グレーロングスカート

すとんと落ちるビッグサイズニットは、ロングスカートを合わせてあえてゆる×ゆるで着るのがかわいい♡ 女の子らしいルーズな袖もポイントです。バーガンディの小物合わせで、白ニットを秋らしく着こなして。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/時吉 茜

【4】白チュニック×黒デニムパンツ

04[たゆ~ん袖ワンピース]『手元の仕草をきれいに見せてくれて、たゆ〜んと揺れるたび色っぽい余韻を残すボリューム袖。今季はバリエ豊富に登場しているワンピで取り入れて、女らしさ増し増しで着よ♡』

シアーなたゆ〜ん袖とランダムフリルで洒落た色気をまとって。可憐なフリルチュニックは、黒デニムやレオパード小物でキレよく投入。甘辛バランスがちょうどいい大人コーデに仕上がります。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【5】白ワンピース×デニムパンツ

04[たゆ~ん袖ワンピース]『手元の仕草をきれいに見せてくれて、たゆ〜んと揺れるたび色っぽい余韻を残すボリューム袖。今季はバリエ豊富に登場しているワンピで取り入れて、女らしさ増し増しで着よ♡』

生地をたっぷり使った袖と、裾に向かって広がるAラインがかわいい秋ワンピ。ワンピにボリュームがあるので、デニムはぴたっとスキニーが間違いない! 淡ブルーのデニムを選んで親しみやすさも♡

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【6】白ニット×ミントワイドパンツ

03[あやうげ肌感ニット]『見えるの? 見えないの? 思わせぶりなニットからのぞく素肌は、ダイレクトな肌見せスタイルよりも、色気があって、親しみやすくて♡今秋トライするなら、おしゃれにキマるこの2大デザインがいい感じ!』

すっきりフォルムで美人見えを叶えてくれるニットは、カシュクール面を後ろにしても着られる2WAY仕様。ウエスト位置を高めに見せてくれるリボンディテールも魅力です♡ ボトムはとろみ素材のワイドパンツでクールに振って、きれいなお姉さんを気取りたい!

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【7】白ニット×ベージュパンツ

01[あいまいベージュ]『どっちつかずの色合いでやさしげなムードをメイク♡』

小物まで全身をあいまいベージュで統一して、好感度高めのやわらかムードに。オーバーサイズニットとスリムパンツでシルエットに立体感を加えると、リズムが生まれてバランスよく仕上がります。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【8】白ブラウス×ベージュスカート

一枚でレディになれるロマブラウスに夢中♥ この秋多いクラシカルブラウスは、ボウタイやパールなどがさりげなくポイントになった、大人に着られるものが欲しいです。ブラウスの上品さを引き立てたいから、ハズしは加えずにとことん女性らしくコーディネートしたい!

ゴールドのマルチボタンがヴィンテージっぽいブラウスに、上品なベージュスカートをコーディネート。ハットやカゴなどの小物を茶系アイテムで統一すれば、柔らかな雰囲気にまとまります♡

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/田臥曜子 ヘア&メーク/sachi モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

【9】白カーディガン×花柄ロングスカート

05 男女共に賛同!今っぽ彼女の「スリムフレアスカート」『ベーシックカラーの小花柄』

王道ガーリーなアイテムこそ、秋はシルエットをアップデート! モヘアニットの愛され力を最大限に発揮するなら、OUTでずるっと着るより、INしてきれいめに着るのが正解です。裾がほんのり広がるスリムフレアスカートなら、×ニットカーデの王道コーデも今っぽく仕上がります。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【10】白ニット×花柄ロングスカート

05 男女共に賛同!今っぽ彼女の「スリムフレアスカート」『ベーシックカラーの小花柄』

ベージュ地にイエローがポイント使いされたスカートで、華やかさを程よくプラス♡ トップスには白タンクを合わせて、すっきりと着こなして。ブラウンのジャケットとイエローのバッグをトッピングすれば、コーデが秋仕様にまとまります。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/石川 恋(本誌専属)、遠藤史也(MEN’S NON-NO専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【11】白ニット×黒デニムパンツ

02かっこよくって、ほんのり色っぽい。目で追われてます! モノトーンで着る「黒スリムパンツ」

オフショルは黒で締めてあざとく着ない! ドライな質感のデニムで、女っぽいニットにラフなニュアンスをプラスするのが正解です。肩見せがセクシーだから、黒で締めるのが好バランス。ハズしとしてキャスケットをオンしたり、甲浅フラットで足元にも抜け感を。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【12】白ジャケット×白キャミソール×黒パンツ

02 かっこよくって、ほんのり色っぽい。目で追われてます! モノトーンで着る「黒スリムパンツ」

〝シャケット〟から伸びる女らしいレッグラインに思わずドキッ♡ スリット入りでもたつかずはける美脚パンツは、シャープな印象の黒がおすすめ。ゆるっとしたシャツジャケットでデコルテを見せると、より女っぽさがUPします。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【13】白Tシャツ×アイボリーパンツ

今っぽムードのフォトTをホワイトワントーンでまとめて、知的なカルチャーガール風に♡ ストリート感のあるフォトTは、ちょっぴりきれいめにコーディネートすると今年っぽく仕上がります。足元は白のビーサンをプラスして、軽快&楽ちんに。スマートでクリーンな白×白なら、「Tシャツなのにしゃれている」が叶います!

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/金子 綾 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/木村 晶

【14】白ロングシャツ×ベージュワイドパンツ

ロングトップス×ベルト の新シルエットにTRYしてみたい! by 安未

ワイドパンツに重ねたのは、べっ甲風ボタンが効いたヴィンテージ風ロング白シャツ。レトロテイストのレザーベルトでウエストマークをすれば、どこかエモい秋コーデが完成します。

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【15】白タートルネックニット×クリームパンツ

簡単にしゃれ見えしたいならフレアパンツ説 by 安未

のっぺりしがちなオールホワイトに、フレアシルエットのパンツとブラウン小物でメリハリとこなれ感を加えて。肌見せや大ぶりアクセで華やかさもほんのりと。

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/菜波(本誌専属) 構成/石黒千晶

【16】白Tシャツ×黒パンツ

簡単にしゃれ見えしたいならフレアパンツ説 by 安未

長袖のメッセージTシャツにトレンドのフレアパンツをコーディネート♡ パンツの程よいきれいめ感が、カジュアルコーデを大人リッチにアップデートしてくれるんです。美脚見えを叶えるセンタープレスもポイント!

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【17】白Tシャツ×ベージュジャケット×クリームスカート

自然とお仕事スイッチが入るダブルジャケットは、この秋ヘビロテしそうな本命アイテム。インナーの着こなしを優しい白でつなぎつつ全体を淡いグラデーションでまとめると、今の空気感をたっぷり含んだ感度高めのきちんとスタイルが完成します。

CanCam2019年9月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子

【18】白ブラウス×グレーパンツ

“ひとくせきゃみたん”で大人っぽシンプル

きれいめなボウタイブラウスをメンズっぽいストレートパンツにコーディネート。きちんと系の秋スタイルは、どこかに知的ムードが加わると一気に大人っぽく仕上がります。ストレートパンツは、太めなのにすっきりはける〝RANDEBOO〟定番の人気シルエット!

CanCam2019年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子(ヘアスタイリング協力) ヘア&メーク/kika モデル/SEIKA 構成/木村 晶

【19】白タンクトップ×ブラウンスカート

“ひとくせきゃみたん”で大人っぽシンプル

ブラウンのスエードスカートに合わせたのは、シンプルに着ても〝ひとクセ〟ある、アシメトリーデザインのタンクトップス。トレンドに関係なく長く着られるので、秋のコーデにも活躍します。

CanCam2019年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子(ヘアスタイリング協力) ヘア&メーク/kika モデル/SEIKA 構成/木村 晶

白スカートを合わせる秋コーデ


【1】白ロングスカート×白カーディガン

かわいさ5割増しのALLホワイトコーデに、ガンガン歩ける秋色スニーカーを合わせればコーデは完璧! フレアスカートからちらりとのぞく足首で、華奢さをアピールするのも計算済みです♡

CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【2】白ロングスカート×水色コート×白タンクトップ

06 カジュアルな赤 甘くないサックスブルー ヘルシーなベージュ 僕らが癒される、3つのカラー

面積の大きいアウターこそ、キレイ色を選ぶと好感度もUP! コート下はタンク×スカートの白っぽコーデで優しくまとめたら、ピンヒールの足元でかっこよく仕上げて。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【3】白スカート×白ニット

05 男女共に賛同!今っぽ彼女の「スリムフレアスカート」『美シルエットの優しい色』

甘すぎないミルキー色のニット×サテンスカートの異素材合わせなら、ワントーンコーデにもメリハリが♡ フレアだと甘すぎちゃうけど、大人っぽいスリムフレアなら今っぽく着こなせます。小物はブラウンとベージュでまとめて優しげに。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【4】白スカート×チェック柄ジャケット×黒ニット

ONモードなジャケットに、ピタッとしたノースリニットを合わせた秋コーデ。ネイビー×白の清涼感ある配色や華奢なアクセサリー使いで、硬すぎないジャケットスタイルを目指して。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/ROTISSERIE BLUE、東京おでんラブストーリー、ユーゴデノワイエ恵比寿 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【5】白ロングスカート×グレージャケット×白Tシャツ

Saint Laurent

フォトプリントのTシャツに白スカートを合わせたワントーンコーデ。さらっとはおれるデニムジャケットで、メンズっぽさをもう少し。スニーカーはベーシックなフォルムに、エッジの効いたグリッターでスパイシーな味付けをした新作。足元のキラキラ感がアクセントになっています♡

CanCam2019年10月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini.) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/浜田麻衣

【6】白ロングスカート×白パーカ

映えるスカート は何枚でも欲しいー!by 菜波

白のパーカにニットスカートを合わせた、今っぽさ抜群の異素材ワントーン。温かみのあるケーブル編みのスカートは、やわらかな素材ではき心地もバツグン。サイドスリットで女っぽさもたっぷりです♡

CanCam2019年9月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【7】白ロングスカート×カーキシャツ×カーキキャミソール

今すぐ着たい! 秋のきれい色きゃみたん„

ゆるシャツ×キャミの王道コーデは配色を工夫して差をつけたい♡ くすんだピスタチオカラーをカーキと白ではさんで、グラデーションっぽく仕上げるとこなれ感が抜群です。大人かわいいクロシェスカートで、ちょっぴりレトロな女っぽさもプラスして。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 構成/木村 晶

【8】白花柄スカート×カーキシャツ×黒キャミソール

今すぐ欲しい!ニット素材きゃみたん„

ゆるシャツやジャケットのインナーとしても活躍するシンプルキャミ。中でもニット素材なら、下着っぽく見えず秋色のアイテムとも好相性! シャツからちらっと見える肩ストラップが、女っぽくていい感じです♡ 花柄やカーキをMIXしたら、小物はキャミとリンクする黒系で大人っぽく。まとまりがよく、メリハリもつくのでオススメです。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/楓(本誌専属) 構成/木村 晶

【9】白スカート×パープルニット

おしゃれっぽいし、女らしい!パープルを効かせたきれいめコーデ

今ドキなパープルニットと美人度高めなスリット入りタイトスカートで、ハッとするほど大人っぽく! 凛とした美しさのあるこっくりパープルのニットと、フロントスリットが大胆なミモレ丈スカートを合わせれば、自然と色っぽさが漂います。仕上げにファーBAGをプラスすれば特別感のある華やぎが生まれます。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/汐留シオサイト5区イタリア街、田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【10】白チュール花柄スカート×グレーニット

まろやかグレーのワントーンに優しげムードがUP

思わず触れたくなるふわふわニット×チュールの花柄スカートで、オフィスコーデもあざといくらいかわいく甘く♡ 色味が落ち着いている分、胸元のパールやキャンディスリーブなど、デコラティブなデザインで盛り上げるのが正解です。

CanCam2018年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子  ヘア&メーク/神戸春美  モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

白パンツを合わせる秋コーデ


【1】白パンツ×チェック柄ジャケット×白カットソー

優しげな白でつないだインナーは、キャメルのブーツでまろやかにまとめて。トレンドカラーのブラウンを基調にしたラテ配色で、秋のおしゃれを存分に楽しんで♡ ジャケットはちょっぴり長めを選ぶことで、メンズっぽいオシャレ感がアップします。

CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【2】白パンツ×白ロングニット

ロングニットにニットパンツを合わせたトレンドコーデ。同色を重ねることで、ワンランク上の大人っぽさが演出できます。Vネックと深めのスリットで、白のニットアップもnotほっこり着こなせます。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/時吉 茜

【3】白パンツ×黒ジャケット×ピンクカットソー

淡ピンクのTシャツと白パンツとのワントーンコーデは、辛口なライダースジャケットと好バランス。テイストも配色も黒ライダースをONするだけで、グッとモードに引き締まります。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【4】白ショートパンツ×チェック柄ジャケット×ネイビーキャミソール

キャミのヘルシーな色気で上品な女らしさが叶う!

甘さを抑えるシャリッとした素材のネイビーキャミは、ONにもOFFにも使える万能アイテム。デコルテのさりげない肌見せで、女らしいジャケットコーデを完成させて。アクティブなショーパンは、上品なチェックジャケットをはおることで都会的な雰囲気に仕上がります♡

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/WORKAHOLIC 構成/浜田麻衣

【5】白ショートパンツ×ネイビータンクトップ

ニュアンスカラーの“フェミニンきゃみたん”が鉄板

サスペンダーやショーパンみたいな遊びアイテムにトライするときは、モノトーンでまとめて大人っぽく着こなすのが正解。ヘルシーな肌見せで楽しむ、白黒コーデが新鮮です。

CanCam2019年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子(ヘアスタイリング協力) ヘア&メーク/kika モデル/佐藤涼実  構成/木村 晶

【6】白ワイドパンツ×白シャツ×カーキキャミソール

1枚は欲しい♥茶系 きゃみたん で秋っぽ配色コーデ

ゆるっとしたニットタンクにゆるシャツ、ボトムは白のワイドパンツでエフォートレスに仕上げて。チラッと見える肩や深めに開いたデコルテの肌見せが、コーデに女っぽい抜け感を生むんです。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/木村 晶

【7】白ワイドパンツ×ネイビージャケット×ネイビーキャミソール

スポーティなライン入りはきれいめパンツで取り入れて♡

ラインを1本加えたシンプルなワイドパンツなら、カジュアルになりすぎず大人っぽく着こなせます。きれいめパンツとして使えるので、着回し力も抜群。モノトーンで合わせてクールに、Tシャツなどを合わせてカジュアルダウンさせるのもオススメです。

CanCam2018年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini.) 構成/八木橋佳世

【8】白ニットパンツ×ネイビーTシャツ

ニットパンツ×Tシャツで〝ちょっとそこまで〟なシャレスタイルに

この秋注目のニットパンツは、脚のラインを拾わないので〝スタイルが気にならない〟という意味でも楽ちん♪ 古着っぽいTシャツに黒を選んで、ちょっぴりタウン仕様を意識するのがポイントです。

CanCam2018年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/遊佐こころ(SPACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/八木橋佳世 

大人っぽい着こなしやカジュアルコーデに欠かせない白ボトム。どんなにラフな着こなしでも、清潔感がプラスできるアイテムなのでワードローブに加えておくと重宝します♡ 抜け感もちょうどよく演出できる白ボトムは、ニットやダークカラーが増える秋冬コーデの重さ回避にも活躍!

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