6月9日は、CanCam専属モデル東野祐美さんの26歳の誕生日！ 『Popteen』や『BLENDA』を経て『CanCam』の専属モデルとなり、いろんな経験をしてきたゆんちゃんに、25歳を振り返って思うことや、26歳の目標など独占インタビューしてきました！
Woman Insight編集部（以下、WI） お誕生日おめでとうございます！ 改めて25歳を振り返って、自分の中で大きな出来事は何かありましたか？
東野佑美さん（以下、ゆん） ありがとうございます！ 大きな出来事といえば、髪を30cmくらいバッサリ切ったことですね！ ずっと、「切りたいな」とは思っていたんですけど、なかなか自分では勇気が出なくて、編集部の方からお話をいただいたときに、「これは運命だ！！」と思って。
WI 切ってみて、どうですか？
ゆん すごくよかったです！！ コーディネートの幅も広がったし、周りにも好評ですよ！ もっと切りたい（笑）。
WI そういえば去年、『CanCam』ですっぴん＆上半身のセミヌードを披露して話題になってましたよね？
ゆん あのときは、『CanCam』に入ってまだ間もないころで、自分が周りからどう思われているのか、まだ客観視できずにちょっと悩んでましたね。そんなときにノーメイクですっぴんのありのままの私を受け入れてもらえるのか、正直雑誌が発売した後も不安でした。
WI そうなんですね！ 反響はどうでしたか？
ゆん 反響は大きかったですね。 読者のみなさんが『CanCam』誌面の「好きな写真ランキング」に選んでくださったり、編集部の方や誌面を見ていただいた方に「よかったよ！」って声をかけていただいたり、本当にやってよかったな、って思いました！！
WI Woman Insightでもその記事を取り上げさせてもらって、ものすごく反響があったのを覚えてます！
ゆん うれしい！ でも、最近初めてお会いする方から、「実際会うと、イメージと違うね」ってよく言われるんです。私のイメージってなんだろうって考えるようになりましたね。自分のことを、あんまり客観視できてないと思うので、もっとああいういろんな自分を知ってもらえるような特集をやりたいです！
『CanCam』のモデルとして、充実した25歳を振り返ってもらったところで、次回は『Popteen』や『BLENDA』時代の現場や、『CanCam』に電撃移籍した当時の気持ちなどを聞いていきます！（松本美保）
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