朝ドラ出演で話題! 注目の新人女優、鳴海 唯に初インタビュー!

“朝ドラ”出演で話題! 注目の新人女優、鳴海 唯に初インタビュー!

現在放送中の、NHK連続ドラマ小説『なつぞら』。8月5日から、主人公・なつ(広瀬すず)の北海道の妹・柴田明美を演じているのが、鳴海 唯(なるみ ゆい)。透明感のある美しさと芯の通った強さを感じさせる、注目の新人女優なんです! そんな彼女に、CanCam.jpが初インタビュー。ドラマのことはもちろん、デビューのきっかけやプライベートまでたっぷり語っていただきました♪

◾️まさかこんなに早く、自分の夢が叶うとは思っていませんでした!


まずは、芸能界デビューのきっかけを教えてください。

小学生の頃に、ドラマ&映画『のだめカンタービレ』が大好きだったんですけど、まだ“役者”という職業がよくわかっていなくて、上野樹里さんが“のだめ”だと思い込んでいたんです。それから、上野さんの他の作品やインタビューなどを観たときに、「のだめじゃない!」ってびっくりして(笑)。役者さんってすごいなって、漠然と憧れるようになりました。でも、友達に「女優になりたい」って言うのは恥ずかしかったので、人にも自分にも隠して、何もしないまま高校生になってしまって・・・。大学は、東京の大学受験に失敗して、地元の大学の舞台芸術学科に入学したのですが、自分のやりたかったことではなくて、このまま4年間過ごせるだろうかって悩んでいたんです。そんなとき、映画『ちはやふる -結び-』にエキストラで出させていただく機会があって、初めて同世代の役者さんが演技をするところを生で見たんですよね。それからですね、やりたいと思っていることをやらないとって強く思うようになって、ちゃんと行動するようになったんです。そして、今の事務所のオーディションに合格して、大学も辞めて、2017年の冬かな? 本格的に東京での生活を始めました。自分に言い訳をせずに、ちゃんと女優さんになろうって行動し始めてから、いろいろな歯車が回りだしたような気がします。

朝ドラの出演が決まったと聞いたときは、どうでしたか?

最初はとにかく信じられなかったです。NHK連続ドラマ小説に出演させていただくことは、自分の中の目標のひとつでもあったので、こんなに早く叶うなんて夢じゃないのかなって。自分の中で整理するのに、すごく時間がかかりました。

オーディションを受けたとき、手応えはありましたか?

これで落ちても悔いはないっていう気持ちでオーディションに臨んだつもりだったので、自分的にはやりきった感はあったんです。でも、結果が来るまで、かなり期間があったので、だんだんと自信もなくなってきて、落ちたのかなって思ってました。家族からも毎日のように「どう?結果来た?」って連絡が来て、さらに自信がなくなっていきました(笑)。

今回の役柄について教えてください。

私が演じさせていただいているのは、柴田明美ちゃんという、柴田家の次女です。性格は、すごくしっかりしていて、真面目。柴田家の中でよく話すタイプではないのですが、たまに発するひとことに勢いがあるというか、そういう子です。物心がつく頃から、なっちゃん(広瀬すず)と一緒にいたので、なっちゃんを本当のお姉ちゃんのように慕っていて、そこがお兄ちゃんやお姉ちゃんとは違うんですよね。私も、いち視聴者として、明美ちゃんがどう成長したんだろうって、すごく気になっていました(笑)。

役作りはどんな風にされたんですか?

今回のように、子役の方から役を引き継ぐというのは初めてだったので、まずは、平尾菜々花さんが演じていらっしゃる明美ちゃんの特徴をつかもうと思って、実際にオンエアを観るようにしていました。私なりに意識したのは…ひとつは話す速さ。私は関西人なので、普段早口だし、ずっと喋っているタイプなんですよね(笑)。でも、柴田家はみんなが割とゆっくりしたトーンで話すので、まずはそれを意識したのと、ふたつ目は、明美ちゃんの突発的なひとことが、柴田家の会話の中でスパンと入っていくように、セリフの言い回しをかなり研究して、撮影に臨みました。

主役・なつ役の広瀬すずさんと演じられてどうでしたか?

私、広瀬すずさんの大ファンで…実は、握手会にも行っていたくらい、憧れの女優さんなんです。もし自分が芸能界に入れたら、いつか広瀬さんと何かの形でご一緒できたらと夢見ていたので、今回、この『なつぞら』で共演させていただけて本当にうれしかったです! その反面、緊張というか、もうそういうレベルじゃなくて、超緊張です(笑)。広瀬さんは、撮影に入った瞬間、一瞬でその役の感情が入り込むんですよね。それを間近で見て、女優としてもすごく勉強になりましたし、カメラが回っていないときも、明るいし、気さくだし、周りにちゃんと気を遣ってらして、女性としても本当にステキだなと思いました。

 

◾️お笑い芸人さんの“あるある”ネタをSNSで見るのが大好き!


自分の性格を3つの単語で分析してください。

難しいですね、なんだろう…。大雑把なほうです。それと、よく食べます(笑)。いちばん好きな食べ物は、トンカツ! あとは、お笑いが大好きです。ってこれって性格じゃないですかね(笑)?

今、ハマっている芸人さんとかいらっしゃるんですか?

女性芸人さんの中で特に好きなのは、丸山 礼さん。あとは…たくさんいるんですけど、LOVEのたつろうさん、土佐兄弟さん、しゃかりきの光さんとか。最近、人の“あるある”をSNSに上げている芸人さんにハマっているんです! しゃかりきの光さんは、お母さんあるあるをネタにしていらっしゃるんですけど、「うちのお母さんのこと、なんでこんなにわかるの?」って(笑)。大好きです!

今年の秋冬で取り入れたいファッションアイテムは?

ショートブーツ。去年買ったものはヒールが高すぎて、あまり履かなくなっちゃったんです。もともと、ヒールが得意ではなくて…。なので、今年こそ、ちょうどいいヒールのショートブーツを買おうと決めています!

普段はどんな格好が好きなんですか?

すごくシンプルで、カジュアルな雰囲気が好きです。服がシンプルなので、バッグとか靴とか、小物でカワイイ感じのものを取り入れるようにしています!

ズバリ、好きな男性のタイプは?

うーん、そうですね…。面白い人ですかね。笑いが共有できる方がいいです。

最近ハマっている食べ物は?

トンカツは常に好きなんですけど、最近は…全然カワイイ感じじゃないですけどいいですか(笑)? 赤身のお肉です! 今まで、肉イコール太るっていうイメージがあったんですけど、どなたかモデルさんかな? が、赤身のお肉を食べるダイエット法を話していらっしゃって。そこから、赤身の肉にハマって、毎日食べています。昨日も、家でサイコロステーキを焼いて食べました!

最後に、どんな女優さんになりたいか教えてください。

女優さんというお仕事を、一生続けていきたいと思っています。私の作品を観てくださった方が、“鳴海 唯”って気づかないくらい、役にハマることができるお芝居をしていきたいです。私の作品や役で、誰かを元気づけられたり、前向きになってもらえたり、そういう女優さんになりたいです。これからも応援よろしくお願いします!

 

 

 

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PROFILE
鳴海 唯(なるみ ゆい)
1998年5月16日生まれ。兵庫県出身。
2018年に映画『P子の空』で女優デビューし、ミュージックビデオやCMなどに出演。現在放送中の、NHK連続ドラマ小説『なつぞら』で柴田明美役に抜てき。今後の活躍が大注目の新人女優。

公式インスタグラム

撮影/大靏 円(昭和基地) 取材・文/小山恵子