スタイルアップにもおすすめ♡ハイウエストパンツの秋コーデ14選【2020レディース】

秋もおすすめ♡ハイウエストパンツの最旬コーデ

彼女感のある(ワンピ)なら…ワイドデニムで自然体な女っぽさを♡

ハイウエストパンツを投入した秋コーデをピックアップ! はくだけで簡単にスタイルアップが叶うハイウエストパンツは今シーズンも必要不可欠♡ おすすめコーデを紹介します。

【目次】
スタイルアップが叶うハイウエストパンツ
2020秋のトレンドハイウエストパンツコーデ
ハイウエストデニムパンツの秋コーデ
ハイウエストパンツでこなれた大人カジュアル

スタイルアップが叶うハイウエストパンツ


彼女感のある(ワンピ)なら…ハイウエストパンツが品よくキレイめに導く!

スタイルアップが叶うハイウエストパンツは、シンプルなトップスに合わせるだけでおしゃれなシルエットが作れるアイテム。色によって印象が変わるので、カジュアルさを取り入れたいときはデニムのハイウエストパンツ、きれいめには黒デニムや白デニムのハイウエストパンツ、トレンド感を出したいときはカラーのハイウエストパンツがおすすめです。

Point
・ピンクやラベンダーなどきれい色のハイウエストパンツが今っぽい♡
・きれいめカジュアルなら白や黒のデニムパンツがおすすめ
・カジュアルさをプラスしたいときはデニムのハイウエストパンツが◎

2020秋のトレンドハイウエストパンツコーデ


【1】ピンクシャツ×ベージュインナー×白ハイウエストパンツ

かとし的IF…♥なデート服『透けシャツでスケボーをしに行きたい♥』

トレンドど真ん中の透けシャツは、サーモンピンクを選んでイキイキとした〝彼女感〟を意識♡ ボトムは白で爽やかは配色にまとめたら、バッグはアクティブなショルダータイプをセレクト! 好感度高めの夏カジュアルが仕上がります。

CanCam2020年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【2】黒トップス×ラベンダーハイウエストパンツ

フリルブラウス×ワイドパンツは、ウエストINしてスッキリ見せるのが正解。大人っぽい黒と女のコらしいピンクパープルの小悪魔配色ならかわいらしさも洒落感もGETできます。

CanCam2020年9月号より 撮影/前 康輔 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/権藤彩子、時吉 茜、佐藤彩花

【3】黒シアートップス×ピンクハイウエストパンツ

彼女感のある(ワンピ)なら…ハイウエストパンツが品よくキレイめに導く!

光沢感のあるハイウエストパンツ×透けトップスでフェミニンに♡ やわらかな素材やスモーキーなピンク、ワイドシルエットなど、かっちりしすぎず着られるパンツは活躍度大。素肌っぽさがのぞくシアートップスで女っぽさももうひと盛り♡

CanCam2020年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】白ブラウス×ピンクハイウエストパンツ

辛口のワイドパンツも、くすみピンクのパンツや白ブラウス合わせでフェミニンに。足元はきれいめのヒールパンプスできちんと感をONしましょ。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【5】ベージュシャツ×ピスタチオグリーンインナー×グレーハイウエストパンツ

02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』

あせた色味のグリーンは、ベージュ×グレーの淡色コーデとも相性よし。優しげなトーンでまとめれば、CPOジャケットなどのアイテムもどこか女性らしい印象に。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【6】黒ジャケット×カーキインナー×チェック柄ハイウエストパンツ

02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』

品よく着られるエコスエードのシャツジャケットには、キレイにまとまりすぎないひとクセインナーをチョイス。色味の多いコーデには、シャープな黒パンプスでカラー全体を引き締めて。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【7】チェック柄ジャケット×黒インナー×ベージュハイウエストパンツ

正統派のチェック柄ジャケットに、黒タートルをINしたハンサムコーデ。ゆるっと着くずせるロング丈ジャケットを選べば、まじめ一辺倒にならないムード漂う着こなしに。トレンドのかっちりシルエットだから、ワイドパンツとのバランスも◎。シンプルコーデでもさりげない今っぽさが漂います♪

CanCam2019年10月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】ベージュキャップ×白ストライプ柄シャツ×ブラウンインナー×白ハイウエストパンツ

1枚は欲しい♥茶系 きゃみたん で秋っぽ配色コーデ

ラフなニットタンクにゆるシャツ、ボトムは白のワイドパンツでエフォートレスに仕上げて。チラッと見える肩や深めに開いたデコルテの肌見せが、コーデに女っぽい抜け感を生むんです。仕上げにONしたベージュのキャップで淡い配色を引き締めて。

CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/木村 晶

ハイウエストデニムパンツの秋コーデ


【1】赤トップス×黒ハイウエストデニムパンツ

彼女感のある(ワンピ)なら…ワイドデニムで自然体な女っぽさを♡

デニムを女っぽく着るなら、相性のいい赤を効かせてパリムードを意識するのがGood! バックシャンのリボンがかわいい赤ニット×インディゴデニムでフレンチシックに着こなして。ワイドデニムでキメすぎないのが今年っぽい♪

CanCam2020年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【2】ベージュトップス×ハイウエストデニムパンツ

彼女感のある(ワンピ)なら…ワイドデニムで自然体な女っぽさを♡

デニム×肌見せトップスで今どき感をプラス! アシメニット×ウォッシュ加工されたハイウエストデニムなら、シンプルな組み合わせでもサマになる♡ もはや定番アイテムのデニムだからこそ、トップスはデザイン性のある肌見せニットで遊びたい♪ 

CanCam2020年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】赤トップス×白ハイウエストデニムパンツ

彼女感のある(ワンピ)なら…ワイドデニムで自然体な女っぽさを♡

デニムとは思えない上品さがあるホワイトデニム。脚のラインをカバーしてくれる太めのストレートラインとハイウエストでスタイルアップも抜群! ベージュ〜ブラウントーンのシンプル配色で品のいいカジュアルコーデに仕上げましょう。

CanCam2020年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】ベージュロングシャツ×ブラウンインナー×ハイウエストデニムパンツ

彼女感のある(ワンピ)なら…ワイドデニムで自然体な女っぽさを♡

女っぽさのポイントは、腰位置を高く見せてくれるハイウエストデニムと透け感のあるロングシャツ。デニム×ロングシャツで縦長シルエットを作れば、スタイルUPがさらに狙えるコンビです。

CanCam2020年9月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】黒ジャケット×ピンクtシャツ×白ハイウエストデニムパンツ

淡ピンクのTシャツと白パンツとのワントーンコーデは、辛口なライダースジャケットと好バランス。テイストも配色も黒ライダースをONするだけで、グッとモードに引き締まります。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【6】ピンクトップス×ハイウエストデニムパンツ

ちょっぴりセクシーなVネックのタンクニットは、メンズっぽいワイドデニムでnot甘めに着こなして。肌の露出と頑ななデニムのギャップで、おしゃれっぽい女らしさが演出できます。

CanCam2019年10月号より 撮影/横浪 修 スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/安井千恵

ハイウエストパンツでこなれた大人カジュアル


引き続きトレンドのハイウエストパンツで作る、秋コーデを紹介しました。無地のトップスなどシンプルなアイテムと合わせても、洗練見え&スタイルアップが叶うハイウエストパンツは着回しもできて頼れる存在。お気に入りの一本で秋コーデをおしゃれに着回して♪

 

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