日本人女性が手掛ける!世界一美味しいと称されている“クロワッサン”

日本に世界一美味しいと言われるクロワッサンがあるのを知ってる? 7月16日放送の『教えてもらう前と後』(MBS、TBS系・毎週火曜20時)では、そのクロワッサンを紹介します!

(C)MBS

滝川クリステルさんがMC、博多華丸・大吉さんがレギュラーを務める同番組は、「教えてもらった前と後で、見る目が変わります!」を合言葉に毎週、特定のジャンルのスペシャリストを迎え、独自の視点で選んだ“決定的瞬間“を解説。同日の放送では、スタジオゲストとして谷まりあさんらが出演します。

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世界一美味しいと称されている「クロワッサン」があるのは、日本にも店舗がある、フランスで人気No. 1のパン屋さん「メゾン・ランドゥメンヌ」。

その美味しさの秘密を探るため、パリ出身の滝川さんがフランスに行ってみると、オーナーはなんと日本人女性。オーナーの手ほどきで、世界一のクロワッサン作りを体験させてもらった滝川さん。できたてのクロワッサンに思わず「たまらない!」と笑顔が溢れます。

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そして、食べ物を無駄にしないために様々な取り組みをしているパリの最新事情もリポート。その取り組みは、日本でも社会問題になっている「フードロス」対策を講じるためのヒントとなるのでしょうか?

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また、 小・中学生の間で大ブームの「美しい日本語」も特集。現役高校生の将棋棋士・藤井聡太七段は、14歳でプロデビューしてから11連勝目に「自分の実力からすると“望外(ぼうがい)”な結果で素直に嬉しい」、また20連勝目には「実力からすると“僥倖(ぎょうこう)”としか言いようがない」などと発言。大人でも使い方や意味も分からないような難しい漢字を使ったコメントで注目を浴びました。

これがキッカケとなり、現在小・中学生の間で「美しい日本語」が流行っているんだとか。教育アドバイザーの清水章弘さんが、「天泣(てんきゅう)」「齟齬(そご)」など、覚えておくと表現の幅が広がる日本語をクイズ形式で出題。さらに、「怒怒」などの難しい読み方と意味についても解説します。

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