皆さんは友達とご飯に行く時、どのようにお店を決めていますか?
もしも友達のセンスを信頼しきって、友達に毎回お店選びを任せている場合……はちょっと要注意かも。
友達とのごはんのお店選び、友達同士で食の好みがまったく一緒なら問題ないですけど、実は「お店はどこでもいいよ」の一言が友達を悩ませているかもしれないのです。
今回は20〜30代女子100名に聞いた、友達とのごはんのお店選びについてのアンケート結果を見ていきましょう。
■友達とのごはんのとき「お店はどこでも良いよ」って嬉しい?嬉しくない?
まずは、友達とごはんを食べに行くお店を決めるとき「どこでもいいよ」と言われたら嬉しいですか?と聞いた結果について確認してみましょう。
Q.友達とごはんを食べに行くお店を決めるとき「どこでもいいよ」と言われたら嬉しいですか?
- 嬉しい:20%
- どちらとも言えない:54%
- 嬉しくない:26%
友達とのごはんのときの「お店はどこでもいいよ」の発言について「嬉しい」が20%、「どちらとも言えない」が54%、「嬉しくない」が26%と、嬉しくない意見のほうが少し多い結果となりました。
相手に合わせるつもりで「どこでもいいよ」と言っていても相手にとっては実は困ってることが多いみたいです……。
それぞれの理由もみてみましょう。
◆友達とのごはんのお店「どこでもいいよ」発言が嬉しい派:20%
- 「自分が好きなお店を決められるから」(21歳・女性)
- 「自分が食べたいもので選べるから」(23歳・女性)
- 「行きたいお店のリストがあるから」(25歳・女性)
「どこでもいいよ」発言が嬉しい人は、自分が好きなお店や行きたいお店があって、それに行けるから嬉しいという気持ちのようです。なかには行きたいお店のリストがある人まで。一緒にごはんに行く友達がグルメな方で、すぐにお店をピックアップできるならこちらとしても任せたいと思いますよね。
◆友達とのごはんのお店「どこでもいいよ」発言が嬉しくない派:26%
- 「提案したとき喜んでくれないときがあるから」(20歳・女性)
- 「自分に全部投げられると困る」(21歳・女性)
- 「協力して決めたい」(23歳・女性)
- 「自分がどこでもいい人なんで、相手にもどこでもいいと言われると困る」(28歳・女性)
- 「前日のごはんや気分とか、教えて欲しい」(20歳・女性)
「どこでもいいよ」発言が嬉しい人の意見では、自分がお店を決められないから困るというタイプ、友達のさっき食べたごはんや気分を聞いてから決めたいから困るタイプ、一緒に考えたいタイプがいることがわかりました。
この嬉しくない派の理由をみると、「どこでもいいよ」とは言わないようにしたいなと思いますね……。
◆友達とのごはんのお店「どこでもいいよ」発言が嬉しい・嬉しくないのどちらでもない派:54%
- 「困るけど、好きなお店を選べる自由さもあるからどちらとも言えない」(25歳・女性)
- 「決めづらいが、こちらが行きたいところがあるときは嬉しい」(26歳・女性)
- 「気心の知れてる相手なら、自分の好きなお店に行けるので嬉しい。でも、そこまででもなかったらお店選びに困る」(26歳・女性)
- 「その時行きたいお店がなかったら、意見ほしかったな~と思うから」(31歳・女性)
- 「決めても何にも言わない人ならいい」(30歳・女性)
- 「自分が何処でもいいから」(39歳・女性)
最後に友達とのごはんのお店選びで「どこでもいいよ」発言が嬉しいとも嬉しくないとも言えない派の意見をみてみました。
最も人数の多かった、どちらとも言えない派の人たちは、どこでもいいよの発言が仲が良い友達ならOK、自分が行きたいお店があるときはOK、相手が文句言わないならOKなど、「お店えらびは自分に一存してもいい。ただし……」といったように、それぞれ条件があるようでした。
このそれぞれの条件によっては「嬉しくない」意見によってしまうので、注意しないといけないですよね!
今回は、友達とのごはんのお店を「どこでもいい」と言われたら本当はどう感じるのか、それぞれの回答を確認しました。その結果、一般的にはお店選びを任されるのは嬉しくない人のほうが多いことがわかりました。
お店を選んでもらうときは、どんな理由で「どこでもいいよ」の発言をしているのか、例えば「美味しいものを食べるより話したいからどこでもいい」なのか「お金に余裕がある・ないから」どこでもいいのかなど、きちんと伝えて、かつジャンルぐらいは決めてからお店選びをお願いするのが良いのかもしれませんね。(かすみ まりな)