【リブニットコーデ22選】会社も休日も着回しOK♡トレンドの襟付きやオフショルに注目!

リブニットコーデ

トレンド感も着やせも叶う「リブニット」は、休日もオフィスもシーンを選ばずに着られる人気アイテム。今季トレンドの襟付きや女っぽいオフショルなど、おすすめのリブニットの着こなしをご紹介していきます!

「リブニット」はこんなアイテム!

リブニットレディースコーデ

立体的なリブニットは伸縮性がありストレスなく着られる楽ちんトップス。リブ=縦のラインが強調されることで上半身をすっきりと見せられる効果や、程よいフィット感で女らしさが演出できるのも魅力です。シンプルですっきり着られるリブニットはインナーとしても着回せるのでカラバリ豊富にGETしておくと便利。

「襟付きリブニット」で今っぽく!

襟付きリブニット

今季は襟付きのリブニットが豊作♡ きちんと見えもするので、オフィスカジュアルにもおすすめです。ビスチェなど重ね着をするのも新鮮!

リブニットコーデのポイント

リブニット×ビスチェセットアップコーデ

  1. リブニットは縦のラインが強調されてスタイルアップできる
  2. 襟付きやオフショル、ワンショルのリブニットで今っぽく!
  3. フィットするのでインナーにして重ね着しても着膨れしにくい

「リブニット」を合わせる休日カジュアルコーデ

【1】オフショルリブニットとラインパンツで女っぽスポーティ

リボンにフリル…甘ディテールLOVE♡dazzlin『ひと目でときめくスイートなアイテムが、幅広いテイストでそろう優秀ブランド。甘ディテールの中でも、今季はとにかくリボン祭り! 同じく秋トレンドのスポーティMIXで大人っぽく取り入れたい。』

カジュアルなトラックパンツをオフショルニットで女っぽく! 女性らしいボディラインが出るぴたっとしたリブニットなら、さりげない色っぽさもアピールできます。足元は抜け感のあるサンダル合わせですっきりまとめて。

CanCam2024年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】肌見せリブニットやタイトスカートのきれいめカジュアル

大人っぽフェミニンなくすみカラーがお得意MERCURYDUO『肌なじみのいいニュアンシーなくすみカラーをベースにすることで、甘めのアイテムは大人っぽく、辛めのアイテムは女性らしさを残せるようにハンドリング!今季は特にピンク系のカラーがブランド的イチ推し♡』

くすみピンクのまろやかなワントーンコーデは、エッジィな肌見せのアシメニットが今年っぽさ満点。ウエストマークで美スタイルが叶うタイトスカートを合わせて糖度控えめに着こなして。こっくり深めのピンクと淡いピンクで濃淡をつけることで、のっぺり感も回避! 女っぷりが高いアイテムこそ、優しげカラーでフェミニンにまとって。

CanCam2024年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/中町 綾(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【3】リブニット×ミニスカをシックな配色で大人っぽく

ミニスカート『引き続きブームのミニスカもレザーに置き換えて、秋を先取り!ツヤっぽく重みのある質感で、キュートなミニ丈に大人なムードをオン。かわいさとクールさのいいとこ取りをして♡』

キャッチーなミニスカートにノースリのリブニットを合わせて大人っぽガーリーに。ヴィンテージライクなダメージ加工と台形ミニで茶目っ気のある肌見せコーデが完成します。キャメルやブラウンの小物でさりげなくおしゃれ感度の高さも発揮。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/川口里那

【4】フリル付きリブニットでデニムを大人かわいく

微細なビジュー&パールはカジュアルデニムでさりげなく『コーデに品を加えてくれるビジュー&パールは、デニムやブルゾンなど、あえてカジュアルなアイテムと組み合わせたギャップが魅力的♡ ラフなかわいさで甘さはさりげなく、が大人ムードを高める秘訣!』

ビジュー付きのデニムでラフさの中に上品なかわいさをひとさじ。フリルニットとのシンプルな装いにも、きらめくビジューでキャッチーなかわいさが上乗せできます。キラッと光るワイヤーバッグで女っぽい艶感も添えて。

CanCam2024年10月号より 撮影/水野美隆 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/菊地美香子(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】赤のアシメニットで今っぽレディなスカートコーデに

シャープな肌見せで媚びずに女っぽく『着こなしに抜け感とセンシュアルさを加える肌見せは、この秋もマスターしたい! アシメデザインなどひねりを効かせた1枚に頼れば、高感度な色気が漂って。一歩先ゆくきれいなお姉さんになれる♡』

ナナメのカットで肌感を加えたリブニットは、印象的な赤やボディラインがきれいに見えるフォルムも相まって、色っぽさが上昇! とはいえ品はキープしたいから、キャメルスカートとローファーでグッドガールに着こなして。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【6】チェックジャケットでショーパンを大人っぽく

Check Pattern 秋を運んでくるチェック柄が大人クラシカルを叶えてくれる『秋の定番チェック柄は、今季のトラッドブームの影響を受けて、品のよいアイテムが豊富! ほっこりしすぎないよう、エッジを効かせたキレイめテイストで着こなすのが今っぽい!』

クリーム地にグレー×ブラウンの千鳥チェックが映えるジャケットは、オフ白のボトムを合わせてやわらかな雰囲気に。程タイトなリブニットも白を合わせてキレのいいALLホワイトコーデを完成させて。

CanCam2024年9月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【7】ポップなグリーンのリブニットでフレッシュな印象に

頭にひとつ、リボンバレッタ『45年前の誕生時、エナメル製の予定がグログラン素材で仕上げられたという偶然から生まれた、アイコン的リボン。最旬トレンドのヘアアクセで今っぽく投入♡』

ネオグリーンのリブトップスをベージュスカートで品よく投入。メタルプレートが輝くリボンのバレッタで横顔をキュートに彩ると、みずみずしいきれいめコーデが完成します。

CanCam2024年9月号より 撮影/嶌原佑矢(UM) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【8】旬なメタリックスカートにリブニットが好相性

ギラギラ1 ちょっぴり辛口&キレよく決まる ロングスカート『一点投入で即華やぐロングスカートはベーシックカラーを選ぶことが難なくワードローブになじませるコツ! メインアイテムに鮮度の高いマテリアルを投入することで、シンプルな夏の装いのマンネリを回避しよう♡』

ドローコードやサイドポケットがスポーティなスカートは、シンプルな黒トップスを合わせてモノトーンに。クールなメタルブラックなら大人っぽさも◎。ウエストギャザーや腰まわりのカーブラインで華奢見せ効果も抜群です。

CanCam2024年7月号より 撮影/宮下昌生(hannah management) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/川口里那

【9】チュールを重ねて白リブニットを今っぽく

デコラチュール『昨年に引き続き大人気のチュールを、うんとデコラティブにアプデ! 首元や腕周りのアクセがいらないほど振り切った盛りデザインで、コーデをクラスアップ。』

程よくタイトなリブニットとクシュッとしたチュールのメリハリが、やわらかなギャップを演出。ボトムは黒パンツでモノトーンにまとめて、甘いチュールをモードな気分で着こなして。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/川口里那

【10】フリル付きリブニットでデニムをガーリーに

“盛りすぎ!?”な華ディティールならモードなかわいさが叶う!『フリルに袖コン…etc. 〝今季の顔〟とも言えるラブいデザインは、恥ずかしがらず思いっ切りデコラティブに取り入れるのが◎。その潔さがおしゃれ感をプラスし、鮮度高めな素敵な女性(=イイオンナ!)に見せてくれるんです♡』

エアリーな大ぶりフリルをコンパクトなリブニットにドッキング。一点突破な魅力があるから、デニムとの簡単ワン・ツーコーデをするだけでセンスのいいトレンドカジュアルが楽しめます。

CanCam2024年4月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【11】赤リブニットや柄パンプスで洒落感を高めて

深みのあるこっくりレッドはクラシカルに振り切ってドラマティックに『主役級レッドは、往年のシネマ女優のような、王道できれいめのコーデに落とし込むのが正解!印象が強い色なので、ブラウンやネイビーなどと合わせたコントラストをつけすぎない、やわらかな着こなしが気分。』

リブニット×デニムのベーシックなワン・ツーコーデも、温かみのあるこっくりした赤を効かせることで鮮度アップ。キルティングバッグやレオパード柄のパンプスなど、辛めの小物使いでnotほっこりに仕上げて。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【12】肌見せリブニットで女っぽいパンツスタイルに

清潔感ある肌見せでオフィスでも色っぽヘルシーに!『挑戦したいけど加減が難しい…という声もあった、オフィスでの肌見せ。きちんと感と色っぽさを両立する着こなしを考えました!』

体のラインを程よく拾うニットTなら、カジュアルなパンツ合わせでも女性らしい印象に。ブルーグレーと白デニムの爽やかな配色も透明感&好感度UPの秘訣。ブルーグレーと好相性なシルバーアクセをプラスしたら、バッグは黒レザーで淡色コーデを引き締めて。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

オフィス・通勤にも「リブニット」がおすすめ

【1】爽やかなリブニットとタックパンツの大人カジュアル

セージグリーン 甘さをおさえたアイテムでキレやモード感を意識!『カーキでもミントでもない絶妙なカラーで、「夏の終わりは、大人っぽいおしゃれがしたい♡」を叶えてくれるセージグリーン。ほっこりしないアイテム選びが〝イイオンナ〟になれるコツ!』

コンパクトなリブニットをセンタープレスのタックパンツにIN。シンプルな着こなしでも洒落オーラが漂っているのは、おしゃれ偏差値が高いセージグリーンのなせるワザ。グリーンとブラウンのマイルドな配色もオシャレ上級者に見えるポイント。

CanCam2024年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【2】ピンクスカートとグレーリブニットの洒落配色

ミュートピンク 肌にすっとなじむピンクを選んで、ベージュやグレーに溶け込むように合わせるとイイオンナっぽ度UP♡『甘く転びがちなピンクは、色味を際立たせるよりなじませるを意識することが、あか抜けへの近道! 〝スキ〟を生むさりげない肌見せも、ピンクコーデのこなれポイント。』

ピンクのベロアスカートはさりげないフレアシルエットで女っぽさ全開に。トップスは1枚でコーデが決まるグレーのポロニットがおすすめです。クルーネックよりのっぺりせず、秋らしいトラッド感も漂うポロニットは品の良さも◎。やわらかなピンクとグレーのコンビも洒落感あり。

CanCam2024年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【3】トレンドの襟付きニットとカーゴスカートでスポーティに

ミュートピンク『肌なじみがよく甘さをおさえた色味で、かわいい<イイオンナっぽに♡』

トレンドのポロ襟ニットはラメグリッターで顔映りも抜群! 発色控えめのミュートピンクなら、ベージュ感覚で気負いなく着られます。ボトムはカーゴタイトスカートで程よいキレを加えて、フェミニンカラー代表のピンクをイイオンナ顔に着こなして。

CanCam2024年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【4】鮮やかなリブニットやドット柄でフレンチムード

赤のノースリニットにベージュのバルーンスカートをプラス。ドット柄スカーフや黒小物を締め色に加えてメリハリよく着こなしたら、サングラス効果のあるクリアレンズサングラスで知的さもON。バレエコアなパンプスもパリシックで今っぽさ◎。

CanCam2024年9月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【5】ジレセットアップと白リブニットで大人っぽく

いつもの定番スタイルは…オトナきれいめ派 スカートやワンピなど、レディなスタイルが多い きちんと感や上品さは、コーデのどこかに取り入れたい! フィット感のある女っぽいシルエットが好き『だから…2回目のデートは「意外とカジュアル!」と思わせるギャップがPoint 第一印象はきっと〝きれいなお姉さん〟だからこそ、そのイメージを振り切る親しみやすさが2回目デートを成功させるコツ! 「こういう服も着るんだ!」という意外性と、「飾らない自分を見せてくれたのかも!?」というドキドキ感で、気になる存在になっているはず。』

シルエットが美しいマーメイドスカートは、同系色のジレをセットアップ風に合わせてシュッとスタイルよく。インナーは白のリブニットを選んで、ロングのジレやスカートをすっきり着るのが正解です。小物はダークブラウンでまとめて大人きれいに。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】リブニットとマーメイドスカートの爽やかワントーン

体感-3℃のバッグ&靴で、自分の気分と見た目の両方をクールダウン。悩み多き時季も、真夏ならではのオフィカジを楽しみたい!

くすみミントのリブニット×マーメイドスカートのワントーンでフェミニンに。爽やかなグリーンコーデは清涼感たっぷりな小物合わせでさらにきれいめに着こなせます。レザー×チュールメッシュのバッグやラフィア素材のパンプスがベストバランス。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【7】透け感のあるリブニットとフェザースカートで女っぽく

Sheer シアー素材

シンプルなリブニットは絶妙な透け感で女っぽさを演出。インナーのキャミは馴染ませるのではなく、濃いめカラーであえて透けさせるのが色気を高める秘訣。ボトムはグレーのフェザースカートで、思わず触れたくなるフェミニンコーデが完成します。仕上げは黒バッグでパキっと大人に引き締めて。

CanCam2023年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【8】リブニットやツイードで白コーデに奥行きを演出

WHITE×Ecru 着映えるアイテムでほぼ白ワントーン にメリハリを『「キレのよい女っぽさが手に入る」と人気の白ワントーンは、温かみのあるエクリュで奥行きを出しつつ、構築的なシルエットや素材感のあるアイテムでパンチを加えるのが最旬♡鮮度よく仕上がるうえに、白一色のぼんやり見えも回避!』

品もトレンドも狙える白ワントーンは、表情豊かなツイードジレで洗練見えも華やぎもGET。どこか甘さのある白ジレは、ドロストパンツで程よくラフに着くずすのが正解です。シアーなタートルニットを重ねて軽やかに着こなして。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属)構成/山木晴菜

【9】リブニットとハイウエストパンツでスタイルアップ

秋のトレンドカラー・赤を一点差してオフィカジをスパイスアップ!『赤は、残り香のように印象深く、色気の体現にも最適な旬カラー。この秋は、鮮やかレッドからくすみレッドまで幅広く登場していて、オフィス向きアイテムを見つけやすい!』

オフィカジコーデに女っぽムードを取り入れるなら赤のニットTシャツが適任。ほのかに透け感のある一枚なら、今っぽく見えるのと同時に、赤の鮮やかさを適度に抑えてくれる効果あり。ハイウエストのベルテッドパンツにINすると、憧れ感のあるオフィカジコーデに仕上がります。バッグはブラウンと白のバイカラーで、品の良さと抜け感を両立。

CanCam2023年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【10】襟付きリブニット×デニムのきれいめカジュアル

ブラウンのテーラードジャケットを、ニットポロ×デニムにON。袖を通さずゆるっと羽織るジャケット合わせはこなれ感もたっぷり。小物は華奢アクセやヒール付きローファーで女っぽさも忘れずに。オフィスカジュアルの規定がゆるい職場では、さらっと羽織るジャケット×デニムコーデがおすすめです。

CanCam2023年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/室橋佑紀 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子

オンオフ合わせやすい「リブニット」が便利!

単色でも地味見えせず、コーデが上品にまとまるリブニットの着こなしをご紹介しました。伸縮性があって着心地がよく、シンプルで着回しも効くリブニットは、きちんと見せたいオフィスコーデにもおすすめです。シーンレスで使えるうえに、トップスとしてもインナーとしても着回せるのがうれしいですね♪