今旬のイケメン俳優が出演する邦画が大豊作！ 冬にぴったりのあやみ主演映画にも注目♡
外にお出かけするには寒いこの時期って、映画が観たくなりますよね。特に1月末からは、今をときめくイケメン俳優が出演する映画が目白押し♡ そこで、1月末～公開のおすすめ映画を一挙紹介！
＜1月25日（金）公開＞
『十二人の死にたい子どもたち』
12人のキャスト予想で、公開前から話題沸騰！ それぞれの”死にたい理由”を抱え、集団安楽死を求めて廃病院に集まった12人 の未成年たち。しかし、そこには13人目のまだ生あたたかい死体があった･･･。旬の俳優が集結した、密室サスペンスゲームが始まる！ CanCam3月号では、キャストの北村匠海さんと高杉真宙さんにインタビュー。「撮影中、大変だったことは？」の質問に、「12人が同じ場所に集まって会話劇を繰り広げるシーンの長回しですね。５台のカメラで、40分間の撮影をしたんです。セットの作り込みもすごかったですし、あれは初めての体験でした」（北村さん）、「気持ちや集中力を維持するのが大変だったよね。僕は、ずっと笑みを浮かべている役なんですけど、長時間その表情をキープしていると、頬がピクピクしてきて･･･。それを抑えるのも大変でした（笑）」と高杉さん。12人の熱演は必見です！
『愛唄ー約束のナクヒトー』
GReeeeNの名曲『愛唄』に込められたメッセージと、同じ思いで紡がれた新たな物語。恋する勇気を持てないまま大人になってしまったトオル（横浜流星）。ある日、自分の人生のタイムリミットを突然告げられる。失意の中、友との再会や偶然見つけた”詩”との出逢いによって、人生を全力で懸ける決意をする。”今、この瞬間を大切に生きる”ということについて、改めて考えさせられる作品。
＜２月１日（金）公開＞
『雪の華』
中島美嘉さんの名曲『雪の華』から生まれた切ないラブストーリー。ぶっきらぼうだがまっすぐな青年・綿引悠輔（登坂広臣）と、幼い頃から病弱で余命宣告を受けた平井美雪（中条あやみ）。ひょうんなことから出会ったふたりの恋を、日本とフィンランドを舞台に描き出す。ヒロインを演じたあやみは「最初で最後になるかもしれない、余命短い美雪の恋だからこそ、大切に大切に演じました」とコメント。王道の恋愛映画を観たいときはコレ！
『メリー・ポピンズ リターンズ』
ディズニーが誇る名作映画『メリー・ポピンズ』の20年後を描いた続編。ロンドンの大恐慌の中、母親を亡くし窮地に追い込まれていたバンクス家。そこに”ほぼ完璧な魔法使い”メリー・ポピンズが現れる。彼女の魔法によって、一家は幸せを取り戻すために動き出す！
出演：エミリー・ブラント リン＝マニュエル・ミランダ ベン・ウィショーほか
https://www.disney.co.jp/movie/marypoppins-returns/about.html
＜2月８日（金）公開＞
『アクアマン』
海底に広がる巨大帝国アトランティス。その末裔のアクアマンは、人間として地上で育った。やがて彼の故郷アトランティスは、人類を滅ぼそうと地上への侵略を始める。そのとき、彼が守るのは、地上か、それとも海底か？！ 人類未体験の海底バトルは迫力満点！！
『ファースト・マン』
『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と、主演のライアン・ゴズリングが再タッグを組むことでも注目度が高い本作。アポロ11号の船長ニール・アームストロングの視点で、”人類史上最も危険なミッション”と言われた、初の月面着陸の様子を臨場感たっぷりに描く。
＜2月15日（金）公開＞
『フォルトゥナの瞳』
「死を目前にした人が透けて見える」というフォルトゥナの瞳を持った慎一郎（神木隆之介）。偶然出会った葵（有村架純）と恋に落ち、幸せな日々を過ごすも、葵の身体が透けはじめてしまう･･･。神木さん初の本格ラブストーリーとしても話題。映画館に行く際には、ハンカチをお忘れなく！
『女王陛下のお気に入り』
英国王宮で巻き起こる女たちの、究極の宮廷ドラマ。舞台は18世紀イングランドの王室。女王とそこに使える2人の女性の、入り乱れる愛憎劇を描いた物語。主人公のアビゲイル（エマ・ストーン）は貴族に返り咲くことを狙って王室に参内するが、その行く手には数々の試練が待ち受けていた･･･。
＜映画にまつわるインタビューはこちら＞
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