おすすめデニムコーデ40選|ワイド・スキニー・ホワイトデニムの着こなし

2020春夏秋冬デニムのおすすめコーデ集

ちょっぴりモードな今っぽカジュアルに欠かせない、デニムを使ったコーデを季節別に集めました。人気のワイドパンツやシーズンレスで活躍するスキニーデニムなど、レディースのおすすめコーデをお届けします♪

【目次】
春のデニムコーデ
夏のデニムコーデ
秋のデニムコーデ
冬のデニムコーデ

春のデニムコーデ


【1】デニムパンツ×白ブラウス

透け感のあるAラインブラウスに、細身のデニムを合わせたすっきり爽やかコーデ。トレンドのグリーンを効かせたスカーフアレンジで、一気におしゃれ度がUPします!

CanCam2020年5月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/Midori モデル/菜波(本誌専属) 構成/田中絵理子

【2】デニムパンツ×黒トップス

人混みの中でも目を引くバックシャントップスは、武骨なデニムでラフに着こなして。フロントはシンプルなので、茶目っ気小物でアクセントをプラス。

CanCam2020年5月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶

【3】デニムパンツ×白ブラウス

News6ニューフェイスのシャーリングが気になる!『女性らしい抜け感ときちんと上品なルックスを持ち合わせた新顔のシャーリング。合わせ次第でONにもOFFにも振れるのがうれしい♪』

プレーンな白ブラウスは、身ごろとスリーブの部分的なシャーリングがニュアンスたっぷり♡ 辛口デニムをすっきり合わせて、程カジュアルに着こなして。

CanCam2020年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 構成/浜田麻衣

【4】デニムパンツ×ベージュトップス

小さい頃から花柄がずーっと大好き♡

甘めの花柄ブラウスも、トレンドのカシュクールで色気のあるおしゃれ感をGET。ボトムは細身のフレアデニムでメリハリを効かせて、パンツなのに女らしいスタイルUPを狙いましょ♡

CanCam2020年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/松村沙友理(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/浜田麻衣

【5】デニムパンツ×ベージュコート×白Tシャツ

まいまいが履きたい春靴はこの6つ!『”フラット靴をレディに履きたい”が叶う小粋バレエシューズ』

フォトTシャツ×デニムのカジュアルコーデに、大人トレンチをはおってこなれ感を♡ 足元はシャープなレオパード柄でトレンドもプラス! インナーが見えるようにコートのフロントを開けて、おしゃれっぽく着こなすのもポイントです。

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/まい(本誌専属) 構成/岩附永子

【6】デニムパンツ×カーキブラウス

楓が履きたい春靴はこの6つ!『モードめホワイト靴がカジュアルスタイルを上級者っぽく仕上げるカギに』

くすみグリーンのブラウスを古着風デニムでレトロかわいくコーディネート。親指がカバーされたトングサンダルもこの春夏のトレンドです。スクエアトウでよりモードな印象に。

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【7】デニムパンツ×白ブラウス

楓が履きたい春靴はこの6つ!『足元にトレンドを効かせるなら女っぽパイソン』

定番の白ブラウスやはき慣れたデニムは、パイソン柄のストラップパンプスを合わせてワンランク上のおしゃれコーデに。足の甲がきれいに見えるTストラップのパンプスなら、女っぽさもばっちりです。スカーフをヘアバンド代わりにプラスして、華やかなアクセントを♡

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【8】デニムパンツ×白ブラウス

ふんわり袖がかわいい白ブラウスに、落ち感のあるブルーデニムを取り入れて。ラフだけど女の子らしい着こなしは春のおしゃれにおすすめです。足元にイエローのバレエシューズを合わせて、程甘な定番カジュアルを春ムード満開に。

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/まい(本誌専属) 構成/岩附永子

【9】デニムパンツ×ベージュブラウス×黒インナー

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords6 ×シンプルボトムで着たい ほの甘ブラウス』

襟と袖にフリルがたっぷりあしらわれた盛りブラウスは女っぽさバツグン♡ 甘さがさりげないリネン素材でデニムとの相性もgoodです! インナータンクは黒を選んで全体を引き締めて。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】デニムパンツ×ネイビージャケット×赤ボーダーカットソー

女っぽくて洗練されたキレあるカジュアル感 渋谷シンプル茜

オフィスのはおりに欠かせないゆるジャケットは、長め丈でこなれ感もアップ! 金ボタンの正統派ジャケットを、あえてのボーダートップス合わせでフレンチカジュアルに落とし込んで。赤ボーダー&ビビッドな小物使いで真面目さも払拭!

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

夏のデニムコーデ


【1】デニムパンツ×白ガウン×カーキキャミソール

ゆるはおり × 服見え水着『トレンド感のあるカラーリングやプリント、幅広ストラップ、チューブトップデザイン…。見せてもいやらしくない、服っぽ要素のある水着は、ラフなはおりをプラスする水着主役の大胆レイヤードにチャレンジ!』

ビーチやフェスには、キャミ見えするワンピース水着をトップス代わりに投入。ボトムにデニムを合わせつつ、ドラマティックに広がるコットンレースのガウンをバサっとはおって、感度高めに仕上げましょ。

CanCam2019年8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】デニムパンツ×カーキジャケット×黒キャミソール

BITTER BLACK  ベージュ、カーキ、ブラウンなど、落ち着きのあるアースカラーを味方に付ければ、キレよくハンサムな‟辛い黒„の完成!リネンやコットンなど天然素材を選ぶことで、ひとさじの女らしさも漂って。

メンズっぽいデニムやシャツに、華奢なニットキャミで女っぽさを♡ 大きめシャツをざっくりはおって、デコルテは女っぽいのにシルエットは男前…な“女前スタイル”を手に入れて。

CanCam2019年6月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

【3】デニムパンツ×黒花柄ブラウス

SWEET BLACK  さりげない肌見せデザインに、クラシカルな柄、上品シルエットに、エレガントな透け素材… 女性らしさを感じさせる〝甘い黒〟で、大人っぽさとかわいさが同居した「レディな私」を表現したい♡

ヴィンテージ調の小花柄と可憐なキャップスリーブで、小粋なフレンチガールを気取って♡ ボトムはウォッシュ感のあるブラックデニムなら、適度に抜け感が生まれて黒×黒でも優しい印象に仕上がります。アクセントのサングラスと夏らしいカゴBAGで大人の夏コーデを完成させて。

CanCam2019年6月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

【4】デニムパンツ×ベージュニット

| MEETS DENIM | ×デニムでヘルシーに着くずしたい!

挑戦するのにちょっぴり勇気がいるバックシャンニットは、リラックス感のあるデニムとなら肩肘張らずに投入できそう。肌見せニットのいかにもなセクシーさがマイナスされて、女性らしいカジュアルコーデに仕上がります♡

CanCam2019年6月号より 撮影/菊地 史(impress) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】デニムパンツ×黒Tシャツ

黒Tシャツ×デニムの定番コーデも、映え度満点のロゴ入りバッグとスニーカーで今っぽい印象に。〝BALENCIAGA〟のショッパー風バッグなら、感度の高さも今っぽさもアピールできます。

CanCam2019年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/まい(本誌専属) 構成/浜田麻衣<

【6】デニムパンツ×白トップス

史帆は女の子デニムでモテ♡カジュアル

いつものブルーデニムから黒デニムに変えるだけで、コーデの鮮度が一気にUP! 肩出しのデザイントップスも、シンプルなモノトーンなら品よくまとまり男子ウケも期待できます♡ パンチのある小物使いは、おしゃれな女子ウケもばっちり。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】デニムパンツ×ブラウンワンピース

沙友理は大人ベージュでモテ♡カジュアル

女の子らしいロング丈のタンクワンピも、デニムでカジュアルに着くずすことでリラックス感のあるモテ♡コーデに。デニムやキャップを使ったスポーティな着こなしは、全体を優しげなベージュでまとめると上品さが漂います♪

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】デニムパンツ×グレーTシャツ×カーキジャケット

ドライに着る カーキも魅力的

シアーなTシャツとスキニーデニムで、飾らない女らしさをアピール! 無造作にはおるだけで今年っぽい、カーキのBIGシャツをアウター代わりにプラスするのもポイントです。足元はゴールドのヒール靴で女っぽさをひとさじ♡

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【9】デニムパンツ×赤ブラウス

上品なドット柄も、大人っぽくて落ち着いた赤色を選びデニムと合わせれば、フレンチムード漂う女っぽカジュアルに。デニムやスニーカーを合わせるときは、ちょっぴり肌見せも意識するとコーデがぐっとあか抜けます♡

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【10】デニムパンツ×ベージュシャツ×黒インナー

脚長効果も抜群のハイウエストデニムにリブタンクでシンプルな女らしさをプラスしつつ、シアーベージュのロングシャツでやわらかさも意識。カチッとしたバッグでクラシカルなきちんと感をONすれば、カジュアルなデニムコーデが大人っぽく仕上がります。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

秋のデニムコーデ


【1】デニムパンツ×白パーカ

優しげな白カーデを合わせた女のコらしいデニムStyleは、温かみのある秋色コンバースでカジュアルかわいくまとめるのが正解! ファー小物もプラスして、季節感を盛り上げて。

CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【2】デニムパンツ×白トレーナー

カットソー×デニムのシンプル服も、チェックジャケットをはおるだけでこなれて見えるのがうれしい♡ 黒のローファーで素足の抜け感を出しつつ、とことんハンサムに仕上げるのが気分です。

CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【3】デニムパンツ×ブラウントップス

ブラウンのシースルートップスと濃いめのデニムを合わせて、大人っぽいカジュアルコーデに。肌なじみのいいブラウンなら、透け感で肌見せしてもセクシーすぎず、ナチュラルで女のコらしい雰囲気に仕上がります。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/時吉 茜

【4】デニムパンツ×ベージュワンピース

04[たゆ~ん袖ワンピース]『手元の仕草をきれいに見せてくれて、たゆ〜んと揺れるたび色っぽい余韻を残すボリューム袖。今季はバリエ豊富に登場しているワンピで取り入れて、女らしさ増し増しで着よ♡』

生地をたっぷり使った袖と、裾に向かって広がるAラインがかわいい秋ワンピ。ワンピにボリュームがあるので、デニムはぴたっとスキニーが間違いない! 淡ブルーのデニムを選んで親しみやすさも♡

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【5】デニムパンツ×ブラウンワンピース

04[たゆ~ん袖ワンピース]『手元の仕草をきれいに見せてくれて、たゆ〜んと揺れるたび色っぽい余韻を残すボリューム袖。今季はバリエ豊富に登場しているワンピで取り入れて、女らしさ増し増しで着よ♡』

こなれ感と女性らしさを両立した、ブラウンのサテン素材ワンピース。きれいめなインディゴデニムをINして、大人の余裕を感じる着こなしに。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【6】デニムパンツ×白ジャケット×黒タートルネック

02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』

黒タートル×デニムにトレンドのCPOジャケットをON! レトロ感のあるキルティングバッグやチェックのパンプスを盛って、デニムコーデにエレガントな味付けを。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【7】デニムパンツ×ベージュブラウス×黒インナー

ひらっとした生地の重なりがどこかあやうげなブラウスは、キュッとしぼられたウエストマークで女性らしいくびれも強調。色っぽさがあるカシュクールにデニムを合わせて、女っぽさ全開のリラクシーコーデを楽しんで。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/権藤彩子

【8】デニムパンツ×ブルーニット

無骨なデニムには、アイスブルーの程よい甘さがちょうどいい♡ ウォッシュデニムでワントーンっぽくまとめつつ、カラフル小物で遊びをプラス。ピンクのバッグやビジューパンプスで、リラックスDAYにも女の子らしさを意識。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/田臥曜子 ヘア&メーク/sachi モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

【9】デニムパンツ×ネイビージャケット×白Tシャツ

きちんと見える上品さは、ジャケット一枚でもう充分。あとはとことんカジュアルに、Tシャツ×デニムを合わせれば「頑張ってる感」のない抜けのある着こなしに。シンプルな鉄板コーデもジャケットONで、ちょいプレッピーな秋コーデにアップデート♡

CanCam2019年10月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】デニムパンツ×赤ニット

06 カジュアルな赤 甘くないサックスブルー ヘルシーなベージュ 僕らが癒される、3つのカラー

細身デニムとバレエシューズで叶えるフレンチシックな赤コーデ。程よいフィット感のあるリブニットで女っぽさも底上げ♡ ナチュラルなベージュ&ブラウン小物で、まろやかに引き締めて。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

冬のデニムコーデ


【1】デニムパンツ×チェック柄コート×白ニット

デニム感覚ではけるブルー系パンツ

ハイネックニット×ブルーデニムの爽やかな配色に、トレンドのチェックコートをON! 小物はライトブルーに赤を効かせてこなれ感を演出しましょ。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/まい(本誌専属) 構成/時吉 茜

【2】デニムパンツ×ベージュジャケット×白ニット

ワークマンをいつものコーデに取り入れてみたら…『タウン向けから、ガチ作業服まで!本当に使えるワークマンの注目アイテムを冬コーデに投入♡「これ本当にワークマン?しかもこの価格!?」と、サプライズなおしゃれをお届けします♪』

ハイネックトップス×デニムのシンプルコーデに、大きめサイズのワークシャツをプラス! メンズっぽいアイテムを効かせたコーデは、ファー小物やカラーパンプスでほんのり女っぽいエッセンスを。

CanCam2020年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/深瀬介志(sui) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】デニムパンツ×黒コート×グリーンニット×白インナー

グリーンを差し色に効かせた、黒コート×デニムの冬スタイル。深めのVニットにオススメなのがこの合わせ方♡ 白Tシャツでカジュアルに着崩すことで、防寒できるだけでなく一気にこなれ感もアップします!

CanCam2020年2月号より 撮影/的場 亮 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】デニムパンツ×グリーンニット×白アウター

SUKE KNIT : 2 かぎ編み透け『柄ニット感覚のかぎ編みは、ラフに着られるオーバーサイズが使い勝手抜群。鮮やかorトレンドカラーで、さらなる着映えを狙って♡』

コーデの要は、大胆なビッグケーブル編みが目を引くグリーンニット。デニムでカジュアルに落とし込みつつ、ピンクバッグとのカラーMIXやソックス使いでライトグリーンの透けニットをやんちゃかわいく着こなして♪

CanCam2020年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】デニムパンツ×黒アウター×白ニット

あの手この手で♡ 地味色コートはもっとかわいく着回せる!『頼れるベーシックカラーのコートだけど、毎日着るから飽きてきた!なんて人も多いはず。着こなしをアップデートしてくれる㊙テクニックをご紹介♪』

白ニット×デニムのシンプルな着こなしに、トレンドのノーカラーコートをON! ベレー帽を加えたり、赤ソックスでロンドンガール風に仕上げるとコーデの鮮度がUPします♡

CanCam2020年1月号より 撮影/峠 雄三 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】デニムパンツ×ボーダーカーディガン×黒コート×グレーカットソー

あの手この手で♡ 地味色コートはもっとかわいく着回せる!『頼れるベーシックカラーのコートだけど、毎日着るから飽きてきた!なんて人も多いはず。着こなしをアップデートしてくれる㊙テクニックをご紹介♪』

デニム×ニットのシンプルコーデは、コートの上に定番のボーダーニットなど長袖トップスを巻けばこなれ感UP! ひと手間加えるだけで、見た目のコーディネート感が盛り上がります。

CanCam2020年1月号より 撮影/峠 雄三 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】デニムパンツ×ベージュコート×ベージュストール

06 コート買うなら、チェスター! ラテ色orパステルで即、今年顔♡『ゆるっとオーバーサイズのコートが主流なのは昨年と変わらず。今年は、襟の存在感があるチェスタータイプで、ルーズな中にもほんのりきちんと感のあるものが引っ張りだこになりそう! 中でも、手持ち服の色味と相性よく合わせられる2つのカラーに注目です♥』

ベージュコートや同系色のストールでフェミニン&まろやかに。ベージュの魔法をまとえば、デニムを合わせる通勤コーデも品よく女性らしい印象が漂います♡ 

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【8】デニムパンツ×チェック柄コート×グリーンニット

存在感のある大柄チェックコートをはおって、きれい色ニット×デニムの定番スタイルを今ドキな印象にシフト。ひざが隠れるくらいのコート丈は、合わせるボトムを選ばず使い勝手バツグンです。首回りがすっきりしたノーカラーデザインなので、インナーに深Vニットを合わせて女っぽさを♡

CanCam2019年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/石黒千晶

【9】デニムパンツ×黒ブラウス×ベレー帽

スイートな女の子ブラウスこそ、×ヴィンテージデニムのやんちゃな男の子っぽさで着くずしたい♡ 古着でハイライズのデニムを買うなら、とにかく自分の体にフィットするサイズ感が命! ラインのきれいさをkeepすれば、女の子ブラウスとも難なくハマる。

CanCam2019年2月号より 撮影/後藤啓太 スタイリスト/伊藤信子 ヘア&メーク/上川タカエ(mod’s hair) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】デニムパンツ×グリーンニット×白インナー

ブルーデニムに映える旬色グリーンが新鮮かわいい♡

ギャザーフリルをあしらったブラウスを、今季のトレンドニットにレイヤード。ほっこりしがちなケーブルニットは、裾と袖からフリルを見せてアクセントをつけることで、奥行き&今っぽさが生まれます。

CanCam2019年2月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY)モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/木村 晶  

 

>CanCam.jp TOPに戻る