5月29日は幸福の日。グリーティングカードや慶弔ギフトを販売している株式会社ヒューモニーが制定したもので、「こ(5)うふ(2)く(9)」の語呂合わせから来ています。
ところで……最近、「幸福」って感じてますか?
「いや、特にいいこともないし、幸せなんてない……」と思う方も、毎日当たり前にやっていることを振り返ってみると……意外と幸せってそこらじゅうにあったりするものです。
そんな「忘れがちな幸せ」コレクション、じっくり見ていきましょう。
◆まず、おふとんやベッドで眠れることは幸せだ。
ときには徹夜をすることがあったとしても、ほぼすべての人がほぼ毎日眠ります。あまりにも当たり前のことすぎて忘れているけれど、あったかいふとんにくるまれて眠れることって、幸せ♡
「いやいやそんなの普通だし、幸せに入らないでしょ」と思っている方は、一度夜行バスで旅行に行ってみるとその幸せを実感できるかも。もちろん人によっては快適に過ごしている方もいると思いますが、横になれない夜行バスでは安眠できる体勢を見つけるのもなかなか難しいし、脚が下がっているのでいつもよりむくんだり……と、横になって眠れることの幸せを実感できます。(もちろん前提として、寝ているうちに目的地に到着できる夜行バスって、とっても便利な存在……!)
◆ごはんを美味しく食べられることは幸せだ。
ついついスマホを見ながら食べたり、仕事の合間にデスクで何かをかきこんだり、忙しい時期には特に「とにかく空腹を満たせればなんでもいい」食事をしてしまいがち。あなたは昨日何を食べたか、覚えていますか? 昨日は覚えているなら、おとといは? ……毎食思い出せるような食事をできていれば理想だけど、それもなかなか難しい。
だけど、食事も誰もが1日に2〜3回はするもの。そこで美味しい♪と幸せを感じるような食事ができたら、1日はずっとハッピーになるはず。
もちろん高いものを食べなくたって、コンビニのごはんだって、ちゃんと選んで、味わいながら食べたら幸せな気持ちに。
ちなみに私はジュースクレンズでほぼ断食に近いものをしていたとき、いつもだったらあまり味も感じないような「ちょっとだけ塩をつけたきゅうり」が非常に美味しく感じたので、味覚が鈍ってきたかも、と感じたら、プチ断食をしてみると、いつものごはんも新鮮に感じられます。
◆毎日働く場所があるって幸せだ。
毎日朝起きるのがつらかったり、会社に行くのがつらかったり。どんな仕事だって、多かれ少なかれつらいことはあります。
いわゆるブラック会社と呼ばれるところからは、早めに逃げたほうがいいこともあります。でも、そうじゃないだいたいの会社は、なんだかんだ働く人に優しかったり、楽しいこともあったりする。
何かの理由があって「受けてみようかな」と思い面接をして、ご縁があって働くことになった場所で週に何日か働いて、お金をもらって生活をしていく。そうやって働いて、小さなことでも社会の一部になって、少しでも世の中や誰かのためになることって、忙しい毎日の中ではついつい忘れがちだけど、幸せなことだったりする。
◆誰かと話ができるって幸せだ。
リアルな場でもそうですし、今の時代ならSNSをはじめとしたインターネットを通じてもそう。何かのきっかけで誰かと知り合って、好きなことや趣味の話をしたり、毎日のことの話をしたり、ときにはちょっと毎日のグチを言ってストレスを発散したり。気が合う人と出会って話をするって、当たり前のようで、奇跡のような幸せです。
他にもきっと、うっかり「当たり前」と思っていることでも、実は当たり前なんかじゃない幸せって身の回りにたくさんあるはず。「幸福の日」に、そんな小さな幸せ、ぜひ再発見してみてくださいね♪(後藤香織)
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