助手席に座れて二人きりになれるドライブデートは、彼との距離も縮めることのできる絶好のチャンス! しかし、せっかくのチャンスなのに、日々の疲れがたたって急に眠気がきてしまう……そんなアクシデントがあったら、距離が縮まるどころか嫌な思いをしてしまう人もいるかもしれません。
今回は、渋滞のときに助手席で眠くなってしまったときの対処法について女性30名に調査してみました。ドライブデートの前に読んでおいて損はないはず!
(1)ガムをかむ・飴をなめる
「眠いときはガムをかむ。眠ることはなくなる」(24歳・アパレル関連)
「ガムは必ず常備。彼にもあげる」(26歳・IT関連)
「アメを食べると眠気さましになる」(23歳・派遣関連)
眠気の強い味方となるのがアメやガムなどのおかし。口の中に何かが入っているだけで眠ってしまうことを防ぐ効果が期待できます。彼にもおすそわけをすることで「気がきく」女子アピールをすることも…!?
(2)彼とおしゃべり
「彼と話すようにする」(28歳・出版関連)
「渋滞中なら彼と話すこともできるので、話をして眠気を覚ます」(25歳・保育関連)
彼と楽しくおしゃべりをすれば眠気も吹っ飛んでしまいますよね。おしゃべりはドライブデートの醍醐味とも言えるかもしれません。会話を楽しむことで彼とも仲良くなれますし、一石二鳥ですね!
(3)太ももをつねる
「寝るな〜寝るな〜と念じながら太ももをつねる(笑)」(23歳・学生)
「太ももをこっそりつねって寝ないようにする」(25歳・派遣関連)
これはもう力技(笑)。授業中などにやったことがあるという方も多いのではないでしょうか。眠いということがバレないようにこっそりと太ももをつねり、眠気を吹っ飛ばしましょう!
彼との距離が縮まるドライブデートなのに、寝てしまうなんてもったいなさすぎます! 眠気覚ましを駆使して、しっかり起きて、彼とのデートを最大限に楽しみましょうね♡(スザクカナト)
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