ESは分かる!じゃあ、GD、NNTって…?就活用語、きちんと理解している?

■NNTだけは回避したい…!就活用語、ご存知ですか?


「就職活動」。

…この言葉を聞いて頭が痛くなる人も多いのでは。

例年多くの人が挑戦する就活の用語には、様々なものがあります。

まだまだこれからだよという人も、実は今やっていますという人も、今となっては懐かしいなあという人も、私には関係ないよという人も…。

今、就職活動の現場ではどのような用語が使われているのか、これを機に覚えてみましょう!

 

■最初はこれに悩まされます。「ES」


まずはコチラ。

ES」って何の略だか、分かりますか?

 

これに関してはご存知の方も多いのでは!

そう、「エントリーシート」の略です。

就職活動における「履歴書」のことですね。
それまでの学歴や職歴、資格の有無や趣味・特技といった基本的な情報はもちろん、「志望動機」や「学生時代に頑張ったこと」、「自己PR」に代表される質問にいくつか答えて提出する必要があります。

多くの企業はまず、一次選考としてESで志望者を選抜します。

最近ではWEB上で入力と提出を行わせる企業が大半なので、上に挙げたような「どこの企業でも聞いてきそうな、一般的な質問に対する答え」を予め作成しておいて、コピー&ペーストで複数の企業のESに使い回す人も少なくないのでは。

一方で、あえて手書きのESを要求する企業も存在します。
ESを手書きするのは結構な労力がかかるので、それだけでエントリーを諦める人も。
そういう意味で、「実際にESを提出するかどうかが0次選考」という思惑もあるのかもしれませんね。

 

■協調性が大切です。「GD」


では、「GD」はご存知ですか?

 

これは、「グループディスカッション」の略です。口頭では「グルディス」と呼ぶ人もいますね。

グループディスカッションとは、5人から8人程度の少人数グループで、与えられたお題について限られた時間内で討論させる選考方式の一つです。
討論させるだけで終わる場合もあれば、討論後に別に時間が与えられて結論について発表させられる場合もあります。
また、討論後、その場でグループの1人1人に面接官が質問をすることも。

与えられるお題は様々で、企業によって大きく異なります。
ただ、どのようにその結論に至ったのか、話し合いの過程を重視して見られることが多いようです。

やみくもに意見をぶつければいいというものでもなく、司会を積極的に行ったり、人の話を聞いてまとめたり、鋭い指摘を行ったり…と、自分がどういった役割に向いているのか、この場ではどういった役割が求められそうかを考えながら討論する必要があるわけですね。

 

■これだけは避けたい!「NNT」


最後にコチラ。

NNT」という言葉はご存知ですか?

 

これは、「無い内定」の略です。「内々定」のことではありません。

内定をどの企業からももらっていない状態を表しており、周りが内定を獲得し始める時期にまだNNTだと焦りも出てきます。

NNTを避けるには、食わず嫌いをせずに多くの企業を受けること、早いうちから就活の準備をしておくことなどが挙げられますが、それでもNNTになるときはなってしまいます。

採用自体はきちんと探せば多くの企業が長いスパンで行っているので、諦めずに仕切り直しをすることも大切です。
もちろん、NNTになってしまった理由も、きちんと分析しておくことを忘れずに!

 

これから就活に臨むという方、就活は大変かもしれませんが、つまらないものではないと思います。

情報に乗り遅れないことだけ気をつけて、まずは楽しんでやろう、ぐらいの心構えの方が上手くいくかもしれませんよ!(あまみず)

 

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