今、話題のイケメン俳優・健太郎さんが『CanCam』9月号に初登場!【スペシャルインタビュー】
『CanCam』9月号のエンタメコーナー「Best★TV」に登場した、今をときめく注目のイケメン俳優・健太郎さん!
映像配信サービスdTV/FODにて現在配信中のドラマ『パパ活』の撮影裏話はもちろん、性格に関する意外な一面まで、本誌に載せきれなかったインタビューをまるごとお届けします!
■ドラマ『パパ活』の印象的なシーン「意味深な感じに仕上がった」
CanCam編集部(以下、編集部) 現在出演されているドラマ『パパ活』の内容を教えてください。
健太郎さん 女子大生が『パパ活』で出会った奥さんがいる中年男性に恋をしてしまう物語です。2人の間に様々な問題や隠していた真実が現れてきたり、2人を取り巻く人たちの人間模様が見どころです。
編集部 いちばん印象に残っているシーンはありますか?
健太郎さん 今回初めて共演させていただいている渡部篤郎(わたべ あつろう)さんとすれ違うシーンがあって、予告編でも少しだけ映っているのですが、とても意味深な感じに仕上がっていていいなぁと思いました。
編集部 撮影現場はどんな雰囲気でしたか?
健太郎さん 杏里役を演じている飯豊まりえ(いいとよ まりえ)さんとは2年前に共演していて。同い年ということもあって、ずっとたわいもない話を和やかにしていました(笑)。
■健太郎はポジティブな性格?「楽しみな予定をつくっておけば頑張れる」
編集部 ご自身をどのような性格だと思いますか?
健太郎さん 良くも悪くもポジティブですね。
編集部 それはどういう時に感じますか?
健太郎さん ひどいことを言われても、あまり気にしないんです。一方で自分が何かやらかしても、「まあ、大丈夫かな」と。「しばらく経ったら笑い話だしな~」と思ったり(笑)。その瞬間はとても落ち込むんですが、引きずることはないです。
編集部 どうやって気分転換しますか?
健太郎さん 楽しみな予定をつくります。友達に連絡して、「ご飯行こうよ」と言ってみたり、「映画観に行こう」と誘ってみたり。何か楽しいことが待っていれば、「これが終わったらあれだ!」と思えて、今を頑張る糧になります。
編集部 お休みの日は、どのように過ごしていますか?
健太郎さん 家にいるのも外に行くのも好きなので、半々で。家にいる時はとことんダラダラしています(笑)。外に行くときは友達とご飯を食べたり、良さそうなお店を見つけたらふらーっと入ったりして過ごします。
編集部 休みの日は早起きするタイプですか?
健太郎さん 寝ていたいタイプです(笑)。早起きは苦手ですが、朝ごはんとか朝の感じとかは大好きなんです。だからいつも起きられたらいいな~と思う…んですけど、だいたい起きられないです(笑)。
■「スクリーンに自分の顔が出ているのを見たときは感動しました」
編集部 俳優になっていちばん思い出に残っていることはありますか?
健太郎さん スクリーンで初めて自分の顔を観たときです。俳優になってからはドラマが最初のお仕事だったんですが、ドラマを観ているときは他人のことのような感覚で実感がわかなくて。その後ドラマを何本かやらせて頂いてから、映画に出演が決まったんですが、大きなスクリーンで自分の顔が出ているのを観たときは、とても感動しました。それがいちばんの思い出です。
毎日を楽しく過ごされているのが伝わってくる、エネルギッシュな健太郎さん。
健太郎さんのさらなる意外な一面やドラマの魅力は、『CanCam』9月号でぜひチェックしてみてくださいね!
映像配信サービスdTV/FODにて毎週月曜日、午前0時配信中/約30分、全8話
普通の女子大生・杏里(飯豊まりえ)は、母親に恋人ができたことがきっかけで家から追い出されてしまう。ネットカフェを転々としながら大学に通っていたが、あるとき〝パパ活〟の存在を知る。生活費を稼ぐために、パパ活サイトを通して航(渡部篤郎)と出会うが―。脚本・野島伸司による〝パパ活〟という新たな男女関係を描いたスキャンダラスなラブストーリー。後半にかけてさらなる盛り上がりをみせる欲望むき出しの”ドロドロ愛憎劇”大好評配信中!
Ⓒエイベックス通信放送/フジテレビジョン
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