意味深発言！中山美穂、竜星涼は「調教のしがいがある」

撮影現場は、高岡さんがいるだけで「華やかな現場になるので助かっていました」と語る中山さんに、高岡さんは「20代前半のシーンがあるんですが、本当に美穂さんの20代のころは“こう”という姿で出てきてくださったので、衝撃的でした。“中山美穂さん”だ！」とちょっと興奮気味に語りました。

本作の源孝志監督がコメントを寄せ30年に渡る女性の友情について「このドラマの見どころは、女性の怖い友情」と紹介。中山さんから「嫌いだったら付き合わない」のコメントに、高岡さんから「だから私は“真由ちゃん好き”って言っていたじゃないですか」とアプローチ。
すると中山さんは「でもその“好き”は、純粋に好きなんだけど、なんか違った好きじゃないかな？　百合のことは“ほっとけない。嫌いだけどしょうがない”かな」と、ふたりだけでトークがエスカレート。そのふたりのやり取りを見ていた竜星さんは「（ここは）女子会かな？」と苦笑いしていました。