○○歳で結婚したい♡「2026年新成人」のリアルな恋愛・結婚観

今年成人式を迎えるみなさん、おめでとうございます!

大人の仲間入りをするこのタイミングは、将来のことを考える時間も増えてきますよね。特に仕事やお金のこと、そして恋愛や結婚のこと。もちろん人それぞれ考え方は違うけれど、同世代のみんなの本音って気になりませんか?

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そこで今回は、結婚相手紹介サービスを提供する株式会社オーネットが2026年の新成人274人(男性157人、女性117人)を対象におこなったアンケート結果をもとに、20歳のリアルな恋愛・結婚観を探っていきます!

【新成人の恋愛観】約2人に1人が「これまでに交際経験あり」

◆2026年新成人で「交際経験あり」の割合
全体:54.0%
男性:54.8%
女性:53.0%

新成人に「20歳になるまでに交際した経験がありますか?」と質問したところ、男女ともに約半数が「ある」と回答しました。
過去10年間の調査と比較してみると、全体で50%台後半〜60%台前半で推移している年が多いなか、2021年・2025年・2026年では50%台前半に。特にここ2年の新成人は、交際経験率が低めという結果になりました。

この背景には、コロナ禍の影響があると考えられます。今年の新成人が15〜16歳で高校に入学したころは、ちょうど外出自粛が求められていた時期。もちろんその他の理由もありますが、異性への関心が高まり出会いのチャンスも増える中高生時代に“人と会う機会そのものが制限されていた”ことが、交際経験の少なさにつながっていそうです。

約3人に1人が「いま恋人がいる」

◆2026年新成人で「恋人がいる」割合
全体:34.3%
男性:36.9%
女性:30.8%

続いて、新成人に「いま恋人がいますか?」と質問したところ、約3人に1人が「いる」と回答。過去10年の調査と比較すると男性は過去最高値を記録した一方、女性は3番目に低い数値という結果に! 

男性は、これまでは女性よりも恋愛に対して消極的な傾向がありましたが、ここ数年で交際により積極的な姿勢を見せるように。恋愛を楽しもうとする人が増えているのでしょうか♡
一方で女性は、推し活や趣味、将来のための勉強やキャリアアップなど、恋愛以外の分野でも充実感を得られる選択が増えていることが、この結果につながっているとも考えられそうです。

出会いの場は「大学(専門学校)・大学院」「高校時代までの知り合い」

いま恋人が「いる」と回答した人に出会いの場を聞いてみると、「大学(専門学校)・大学院」「幼稚園〜高校時代の知り合い」が多数派に。やはり、日常的に顔を合わせる場所での自然な出会いから恋愛に発展するケースが多いようです。時間をかけて相手を知ることができるのも安心感につながるポイントですよね♡

次に多かったのは「学外(サークル・趣味など)」で、特に女性に人気の出会い方でした。インカレサークルや推し活はもちろん、音楽や旅行、スポーツ、カメラなど、自分の「好き」を共有できる外部のコミュニティを通じて、価値観の合う相手と知り合えるのが魅力。

さらに、女性は「アルバイト先」「SNS(Instagramなど)」との回答も目立ち、男性は「マッチングアプリ」が多いという結果に。ここで男女に差があるのは興味深いところ! 女性は自然な流れやビジュアルから入るご縁を好み、男性はより効率的に出会いを求める傾向があるのでしょうか。
どちらも令和ならではの出会い方として、定着してきているようですね。

恋したい人、過去10年で最多!男性の約6割が「積極的に交際したい」

これからの恋愛について、「交際を積極的にしたい」との回答は全体で約5割。特に男性は61.1%が意欲をみせ、過去10年で最高値を記録しました。

この背景のひとつには、やはりコロナ禍の影響があるのでしょうか。中高生のときに外出制限によって友達や異性と自由に会えなかった経験から、「もっと人と関わりたい」「恋愛を楽しみたい」と積極的になるのは自然な流れですよね。

 

さて。ここまで新成人の“恋愛”にまつわる意識を見てきましたが、“結婚”についてはどんな考えを持っているのでしょうか? 次に「新成人の結婚観」についての調査結果をお届けします。

【新成人の結婚観】約7割が「将来結婚したい」

まずは結婚願望を聞いてみたところ、約5割が「いずれは結婚したい」、約2割が「早く結婚したい」と回答。いまはそれほど深く考えていないけれど「○○歳頃にはするんだろうな」という、ふわっとした感覚で捉えている人が多い様子。

対して、「結婚するつもりはない」と明確な意思を示している人も約1〜2割弱います。そして「できれば結婚したくない(が、いずれはするだろう)」も約1割という結果に。心では結婚に積極的ではないけれど「その時が来たら考えよう」と、自然な流れに身を任せるスタンスなのでしょうか。

結婚したい3大理由「好きな人と一緒にいたい」「家族がいると幸せ」「子どもがほしい」

さきほど「早く結婚したい」「いずれは結婚したい」と回答した人の理由がこちら。男性は「好きな人と一緒にいたい」、女性は「家族がいると幸せだと思う」が最多という結果に。そして「子どもがほしい」との回答が、実は女性より男性のほうが多いというのが意外なポイント!

その他には、「親を安心させたい」という家族思いな意見や、「経済的・精神的に安定したい」といった現実的な理由も2〜3割ほど挙がりました。人生の節目や困難に直面したときに、信頼できるパートナーがそばにいてくれる安心感はやはり大きいものです♡

結婚希望年齢は「25歳」「28歳」「わからない」

結婚したい派の新成人男女に「何歳で結婚したいですか?」と質問すると、「25歳」と「28歳」が人気で、25〜28歳がボリュームゾーンに。また、「わからない」も約2割と多めの結果に。成人を迎えたばかりの時点で、まだはっきりと結婚時期まで決められないというのは、よくある話ですよね。

子ども希望率、過去10年で最多!約7割が「結婚したら子どもがほしい」

同じく結婚したい派の新成人男女に「子どもの希望」について聞くと、女性の約6割、男性はなんと7割以上が「子どもがほしい」と回答。全体では67.7%と過去10年で最高値を記録しました。結婚願望のある人は、子どもがいる家庭を築くことを理想としている傾向が強いようですね。

一方、女性は2割以上が「わからない」と回答しています。自分が出産する立場として、さらに子育てとキャリアプランの両立など、考えることが多いのも事実。だからこそ、パートナーと本音で話し合う機会をしっかりつくることが大切になってきます。

結婚相手に求める条件ランキング

1位:価値観が合うこと(72.9%)
2位(同率):顔や身長などルックス/趣味が合うこと(35.3%)
4位(同率):年齢/年収(23.2%)

最後に、新成人の男女が結婚相手に求める条件がこちら。圧倒的多数で1位となったのが「価値観が合うこと」で、約7割という結果に!
すべての価値観がぴったり合うというのは難しいものですが、大切なのは価値観の違いをお互いが認め合い、歩み寄ろうとする姿勢が同じかどうか。「どこで折り合いをつけるか」を一緒に考えられる相手こそが、本当の意味で価値観が合うパートナーといえそうです。

続いて男性は「趣味が合うこと」女性は「顔や身長などルックス」がとくに支持を集めました。スポーツや旅行などアクティブなことが好き同士、またはゲームやマンガ、ファッションなどインドア系の趣味を一緒に楽しめたら…と理想を描く男性は多そう♡女性は、好みのスタイルやタイプのビジュアルに憧れを抱いている人も多いことが分かりました。


恋愛や結婚に対する考え方は十人十色。これからの人生、たくさんの出会いと経験が待っているので、焦らず、自分の気持ちを大切にしながら、納得のいく未来を見つけていってくださいね!

情報提供元/結婚相手紹介サービス「オーネット」調査