まずは、サプライズなんていらない! 気持ちだけを伝えてもらえれば充分という人の意見を見てみましょう。
「恥ずかしいから普通でいいです」(30代半ば)
「サプライズが苦手」(20代前半)
「普通が一番いいから」(20代後半)
「考える余地がなくなるから」(30代前半)
「反応に困る」(20代半ば)
「演出より、気持ちが大切です」(20代後半)
「演出がガッカリだとOKしたくなくなるかも」(30代半ば)
みなさんとってもクールで現実的な意見ばかり(笑)。たしかにプロポーズの返事を迷っている場合、サプライズをされるとNOと言いにくい雰囲気になってしまいますよね。そんなサプライズされたくない派の人たちの理想のプロポーズとはどんなシーンなのでしょうか?
「ふたりでいつも通り家で過ごしているときにサラッとプロポーズされたい」(30代前半)
「自宅で「これからもずっと君の料理が食べたい」くらいの軽いプロポーズが理想」(30代後半)
「誕生日やクリスマスのプレゼントが婚約指輪だった…くらいの演出で」(20代後半)
「プロポーズが『なくなんとなく結婚』にだけならなければどんなシーンでもいい」(30代前半)
サプライズはいらないという人であっても、やっぱりプロポーズはされたいもの。どんなシーンであれ、気持ちは伝えて欲しいのは確かですね。