◆アイテムとセットで持ちたいコラボも登場
昨年から登場した、山形県の米富繊維のニットブランド「Coohem(コーヘン)」とのコラボ。今年もオリジナル、カズン、WEEKSジッパーズで登場です。カラーは、オリジナルがホワイトとネイビーの2色、カズンとWEEKSジッパーズはベージュのみとなっています。
海外のハイブランドの洋服に使われている イタリア・ビマール社の毛糸や、オーダーメイドで作った国産の毛糸など、 材質や色、形状の異なる5種類の毛糸を 「交編」と呼ばれる技術で編みこんで生まれた、上質なテキスタイル。
ビビッドなカラーがいくつも重なりながらも、品の良いまとまりとなっているデザインです。
さらに今年は、手帳と合わせたジャケットも登場! この手帳発売にあわせてつくられたオリジナルです。こちらは¥45,360で販売予定。
こちらは、手織りのバッグやストールが人気のブランド「trois temps」(トロワトン)の実際の生地をプリントで再現した手帳カバー。合わせて販売されるのは、実際の生地を使用したかわいらしいポーチ。
今年の「PORTER」コラボは、ANREALAGE(アンリアレイジ)×PORTERやオリジナルサイズの「Tool Pocket」(レザー)、WEEKSはB印YOSHIDA×PORTERの「サンドイッチ」など、さまざまなタイプが取り揃えられていますが、注目はこちら。
WEEKSと一緒に持てるPCケース、「Satellite」。13インチのノートPCがすっぽり収まります。カラーはWEEKSと同じミッドナイト(ネイビー)、ワイン(レッド)、オリーブ(グリーン)。
開くとこんな感じ。入れたままPCを使えるようになっています。
漫画家・岡崎京子さんとのコラボも。こちらはWEEKSのみですが、メモ帳も登場。メモ帳は『pink』『ヘルタースケルター』『森』から。
本体は『リバース・エッジ』の初版本の鉛筆画を使用。それぞれのアイテムのデザインは、「岡崎京子展」を手がけたコズフィッシュの祖父江慎さんと鯉沼恵一さんが担当しています。
こちらのWEEKS本体を購入すると、岡崎さんの物語集『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』の一文を印刷したクリアカバーと、『ヘルタースケルター』のイラストが入った下敷きが特典としてついてきます。