【続報】長谷川博己が舞台あいさつで、「ラブ&ピース」をもってこれからも生きていきたい

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西田さんにかんしては「まさか出てくれると思わなかった。でもオファーからすぐに返事があって、怪しんでいたんですが……」と話し、福島出身の西田さんは監督の『希望の国』という映画に恩義を感じて即答したそうです。西田さんは、地下にこもり共演者は皆動物という環境で、角が印象的な動物の角が取れてしまい、美術さんが慌てて角を作ったエピソードを披露しました。
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映画にちなみどんな願いをかなえて欲しい?  の質問に「世界平和」。愛とは? の質問には「愛とは全てさ。」と真面目に答えた長谷川さんは、最後に「撮影から1年半以上経っての公開で感無量です。とにかく『ラブ&ピース』をもってこれからも生きていきたいと思います」とPRしました。