「荒ぶったほうがいいかな?」…えぇ!?クスッと笑った誤字・誤変換LINE

これは本気で言っているのか? それとも誤変換なのか? と迷ってしまうようなメッセージってありますよね。後者だった場合、気づいたときにはクスッと笑えているなんてことも。今回はそんな“迷うLINE”も含めた、クスッと笑える誤字・誤変換LINEを3選お届けします。

■落ち着いて

「友達の、彼との喧嘩について聞いていて…
友達:荒ぶったほうがいいかな?
と謎LINE。返事に迷っていたら
友達:謝ったほうがいいかな?笑
私:荒ぶるよりはね。笑
友達:そうだね。笑
結局丸くおさまったみたいです笑」(24歳・専門職)

誤変換で送られてきたのか、はたまた本気で荒ぶろうとしているのか…前者で安心したのは投稿者さんも私たちも同じはず。実際に荒ぶっていたら、喧嘩が長引きそうですね。

■突如おじさんが

「職場のランチ会LINEで『私も行きたいです!』と打ったつもりが『ワシも行きたいです!』になっていて、突然のおじさん感」(27歳・会社員)

突如現れたおじさん人格に、職場の方たちもクスッと笑ってしまったはず。この後のLINEが盛り上がりそうです。

■どんな悩み?

「友:うちの食パンの悩み聞いてもらっていー?
私:食パンの悩み??
友:職場!!w
かわいい誤字でした」(31歳・会社員)

食パンの悩みとは、何とも平和でかわいい誤字。毎回トッピングがワンパターンになってしまうとか、トースターでうまく焦げ目がつけられないとかでしょうか。職場の悩みはあまり想像したくないけれど、食パンの悩みなら想像しても穏やかな気持ちでいられますね。

以上、クスッと笑える誤字・誤変換LINEでした。もしあなたの周囲でも「こんなのがあった!」というものがありましたら、ぜひ下記よりお寄せください!(平田真碧)

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