美しいけど儚い“花火”みたいなラメメイクがエモ♡【板垣李光人メイク連載】

夜、夢の瞬きをまとう板垣李光人の花火メイク

美容を愛する俳優・板垣李光人さんが、お題に沿ったコスメとメイクを探しに出かけるこの連載。今回は、夜空のスペクタクルをその身に宿す魔法のようなアイディアに行き着いたよう。

今回のメイクテーマは…『花火』

僕にとって花火は、美しいけれど少し切なさを感じさせる夏の風物詩。きらりと光ってはふっと消えてしまう儚さは、夏の終わりを感じさせ、見るたびにグッと来てしまいます。

そんな花火を表現すべく、今回はひときわ輝きが美しいラメアイテムを主役に据えてみました。透明感のある偏光グリッターは、肌につけるとまばゆい光を放ち、まるで火の粉のよう。そして、下まつげのキワには夜空を思わせる黒いラメシャドウがきらめいて…。目を閉じるたびに、まぶたの上に花火が上がるようなスパークルなメイクに仕上りました。

濃い色のラメアイテムって派手な印象になるイメージでしたが、アイライン風に使えばこんなにさりげなく洒落て見えるんですね。撮影では衣装にもこだわって素敵な写真が撮れたのですが…ひとつだけ残念なことがあります。それはラメのきらめきが写真では100%表現できないこと。幻想的で儚い花火のようなあの美しさを目の前でお見せできないのが残念。よかったら、このメイクを体感してみてくださいね。

メインアイテム

a.リキッドシャドウ

コージー本舗 リリミュウ ピックミー アイズグリッター 01 ¥1,540
大粒ラメが入ったライナー。アイカラーとして使っても◎。

b.アイシャドウ

NARS ハードワイヤードアイシャドー 5336 ¥2,750
メタリックな輝きが楽しめるブラック系アイシャドウ。

c.リップ

SNIDEL BEAUTY SNIDEL ルージュ スナイデル 01 ¥3,080
みずみずしく発色するベージュのリップ。

How to make-up

ツヤの出る下地やファンデーションで肌を整え、少し濃いめに眉を描く。aのリキッドシャドウを指にとり、上まぶたに軽くたたき込むように塗れば、大粒ラメがしっかり密着。bのアイカラーは、細ブラシで下まつげのキワ&下まぶたの粘膜にライン状に塗ってぼかすと色っぽく。リップは、目の印象を引き立てるベージュ系を。cのルージュは、ツヤ感もあってラメメイクになじみやすい。

完成♡

シャツ¥27,500・スカート¥47,300(ディーゼル ジャパン<ディーゼル>)、イヤリング¥7,810・リング[3連/右手中指]¥15,400(somnium/ソムニウム)、リング[左手親指]¥13,200(e.m.表参道店<e.m.>)
下のまつげに夜が来て上のまつげに花火咲く♡

リヒトの美々是好日-Everyday is a Beautful day-

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パルファン・クリスチャン・ディオールの“summer dune”

サマーデューン!!(声に出して読みたい言葉第16位) ディオールのコスメはかねてより贔屓にさせてもらっていますが、まー今回のシリーズは見た目も色もかわいいこと。なんたって、アイシャドウやチークの砂漠感が堪りません。息を吹きかけたら太陽に煌めく砂のように舞いそうな繊細さは垂涎モノ。使えば今夏も最強な顔面になること間違いなしです。

表現の幅が広がるUZUの7色ブラックライナー

基本プライベートではアイライナーを使わないのですが、黒色だけでこんなにバラエティに富んでいると手を出してみたくなるわけで。単に黒といっても光の集め方やニュアンスが違い、自分の表現に刺激を加えてくれます。最近は二重幅に合わせて目尻だけラインを描いてみたり。いつか椎名林檎さんの『百鬼夜行』くらいのラインも挑戦してみたいよね。

スパークルな花火メイクで、儚げにきらめく目元を手に入れて。

CanCam2021年7月号「板垣李光人 Beauty Voyage」より 撮影/田形千紘 ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/奥富思誉里 イラスト/板垣李光人 撮影協力/田中かほ里 構成/衛藤理絵 WEB構成/久保 葵